そろそろ花粉症の季節

これもたんぱく質不足?

昨日に引き続きたんぱく質の話・・

たんぱく質は体の中の「膜」を作るのに必要な物質。

膜とは細胞膜、有りとあらゆる粘膜(口腔、食道、胃、腸、鼻など)血管も。血管の構成は膜が幾層にもなっている、ときいたことがある。

どれも重要な膜。これを作る材料がたんぱく質。

たんぱく質が足りないと、丈夫でしなやかな膜が作られない。

ある医師がダイエットを兼ねて、低カロリー食をとっていた。

気が付けば、たんぱく質も圧倒的に足りない食事を何ヶ月かとったそうだ。

季節は2月。今まで何ともなかった、花粉症が発症。

それもいきなりひどかったそうだ。その後、花粉症の治療をしながら出会った「分子整合栄養学」を素にした栄養素の摂取(高品質サプリメント)とたんぱく質増量の食事をしたら、抗アレルギー剤やその他を使っても良くならなかった、花粉症がぴたりと良くなって今現在、何でもないとか。

結局、ダイエットをしたため、大切なたんぱく質も足りなくなり、十分な膜を作れなかったためだと分かったのだそう。

さらに貧血(一般の病院では問題にされない程度の数値)にもなり、皮膚の状態もよくなく、吹き出物が多かったそうだ。

もう一つ。血管を作る膜が弱いと破れやすい。物の道理だ。

血圧が高い人が、たんぱく質不足で血管の膜が十分作れないと・・・例えば、血管が破れやすくなる。つまり脳出血などになりやすい・・・血圧が高くなくても、膜が十分でないと予期せぬ所で破れる・・例えばくも膜下出血・・一概にはたんぱく質不足だけが原因とは言えないけれど、危険は高まると言う。

でも、世間が言うほど日本人はたんぱく質をしっかりとっていない。

昔のように人生50年ならこれらの膜も今のままでいいかも知れない。

でも、いまや人生80年。

たんぱく質をとって膜をしっかり作る方を私だったら選択する。

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