ガンにならないために

配偶者の親族にはガンで亡くなった人が多い。

「ガン家系」と自分で言っている。

食生活や嗜好品、生活習慣等々が似たり寄ったりだからだろう。

ガンになりやすい人、そうでない人様々。

ガンに限らないが、食生活、生活習慣、生活環境、遺伝的な事などなどが発症に深く関わってる。ストレスやたばこ、お酒なども関係があるのは承知の所。

分子栄養学的には、がん発症には断然たんぱく質不足が関わっている。

たんぱく質は体を作っていく大切な物質。筋肉も血液も種々のホルモンも皮膚も、免疫力にも重要に関わっている。

たんぱく質が関わっている中に「コレステロール」がある。コレステロールは高いと悪者にされてしまうが、低ければいいのではない。

世界的に見ても日本のコレステロールの基準値が低い。160mg/dl以下になると、欧米の医師はあわてる、と言われているほど免疫力や体の健康に深く影響してくる。

なくなった義母はガンになってから、コレステロールが低下していった。一番低いときで110mg/dlで、ガンの初期の頃は、120台だった。

こうなってくるとガン細胞は、活躍し、増殖する。免疫力が低下しているからだ。ガン細胞はたんぱく質を取り込んで大きくなり増殖していく。だからガンになった人は、ますますたんぱく質不足に陥る。

医師の中には、ガンが拡がるのでたんぱく質を控えるように言う人もいる、と聞いた事がある。

けれどそうなるとますます悪循環。

義母がガンになってからたんぱく質が減り、コレステロール値が下がり、極度の貧血になった。

体重は激減し、骨ももろくなった。圧倒的なたんぱく質不足の為だ。

分子栄養学では、ガンに対するアプローチにも効果を上げている。ガンは究極の栄養欠損なので、力を発揮するのだ。

たんぱく質、鉄分、ビタミンA、ビタミンC・・・e.t.c.

栄養療法では今話題の、メガビタミンC療法もすでに取り入れていて、ガン患者の延命率が高くなっている。中には発症から25年以上経っている人もいるそうだ。

義母の時に栄養療法を知っていたなら、もっと生活の質を高められ(QOL)もしかしたら闘病の様子も違い、もう少し長く生きられたかも知れない。

何にしても毎日の食事、栄養摂取が健康に大切だ。

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