フル回転が続くと・・・心臓病と間違われる

フル回転をずっと続けていたら、機械だったら途中で油が切れるかも知れない。モーターが焼き付くかも知れない・・・

人間の体は実によくできていて、ある程度のことなら体が慣れてそれに順応してしまう。

けれど心臓にはかなり負担がかかっている。

貧血の期間が長ければ長いほどその影響は出てくる。

心臓の内膜はフル回転のため分厚くなる・・・心肥大のようになる

いつもフル回転のため時々は息切れの状態になる・・・不整脈が出る

心臓に負担がかかっているので心臓の弁が上手く働かなくなる・・・心臓弁膜症のようになる

これらだけでなく自覚症状として、胸の苦しさ、息切れ、呼吸困難、疲労感、むくみなどなどが出てしまう。

このような状態があって病院を受診したらリッパに『心臓病』と診断されてしまう。中には手術をされてしまった人もいると聞いて驚いた。

この心臓の状態の原因は『貧血』であること。

貧血は怖いのだ。

「私貧血なのー」と若い女性が時々言っている・・・そんなのんきな事を言っている場合じゃないんですけれど・・

貧血治療には一般の病院に行けば「鉄剤」を処方されるだろう。これは副作用こそ出るが、余り効果は期待出来ないと言われている。けれど今の病院の制度では栄養素の「ヘム鉄」を出すわけにはいかないから仕方ない。

貧血の予防とある程度の回復にはまずはたんぱく質。しかも動物性のもの。特に鶏や豚、牛のレバーも有効。魚の赤い部分の血合いもいい。とにかくたっぷりたんぱく質を摂ること。

鉄剤やヘム鉄を摂ることだけでは改善しない。

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