低血糖症とはその9 精製された炭水化物の摂り方

☆低血糖と低血糖症は違うものです☆

精製された炭水化物とは? 白いもの・・

白米・小麦粉・砂糖(上白糖・グラニュー糖など)・うどん・パンなどです。

これらはGI値(Glycemic Index)が高いので、食後、血糖値を急激に上げるもので、低血糖症の人は気をつけなければいけません。

米は、今は手軽に手に入り、使いやすくなった胚芽米・発芽玄米など精製度が低いものを使うと良いです。炊きあがりは白米に比べて真っ白ではありませんが、味に甘みやこくがあり美味しいです。何よりも白米でそぎ落とされてしまった、ミネラル分やビタミンB類が豊富です。

ちなみに我が家では・・発芽玄米+発芽玄米の米をベースに、古代米(赤米など)麦(大麦・押し麦など)や雑穀米をその日に応じて混ぜて使っています。

小麦粉

全粒粉がおすすめです。色は胚芽の部分(ふすまと呼ばれている)

が入っている。これも栄養価が高い。天ぷら・お好みやきなどにすると小麦粉より軽い仕上がりになります。スーパーのお菓子の材料のコーナーや自然食品、輸入食材を売っている所によくあります。

砂糖

使わなければならないときは、『極力少なめに』が鉄則。

上白糖やグラニュー糖は避けるべきです。

精製していない、黒砂糖、粗糖がこちらもミネラルが多いです。てんさい大根から作られた、オリゴ糖類も上白糖などに比べると吸収は急激ではありません。

うどん(そうめんなど)・パスタ類

うどんはさすがに白いのしか見たことがありません。パスタは全粒粉のがありますが、入手は難しいです。量で調節するか、一緒に調理する具材にたんぱく質を多めにいれると良いです。

そばは比較的GI値がやや低いので、うどんよりは良いです。

パン

食パンは精製された白い小麦粉が使われています。

ライ麦パン、雑穀パン、全粒粉パンなどがいいです。ただ材料に砂糖も入っていることが多いので、やっぱり沢山は取らない方が無難です。

精製していないものはGI値が精製したものよりは低いですが、日本人は炭水化物をとる量が多いですから極力多めにとらないことが大事です。

炭水化物をとることによってビタミンB群が沢山使われ、疲れやすくなったり

だるくなったりしがちです。

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