
脳にはブドウ糖でしょ?密談のセミナー打ち合わせから
脳にはブドウ糖は確か必要ですけれど、口からダイレクトに摂らなくても自分の体の中でブドウ糖に変える力があります。 そしてブドウ糖そのものを摂らない方がいい理由はおバカになるから! ブドウ糖そのものが「おバカ」にはなりませんが、ブドウ糖は砂糖より急激に血糖値を上げます。 上がった血糖値は元の数値に戻すため体が頑張ってインシュリンを使って下げようとします。
《女性の健やかな一生をサポート&女性のミカタ》ふじもとひろみ
脳にはブドウ糖は確か必要ですけれど、口からダイレクトに摂らなくても自分の体の中でブドウ糖に変える力があります。 そしてブドウ糖そのものを摂らない方がいい理由はおバカになるから! ブドウ糖そのものが「おバカ」にはなりませんが、ブドウ糖は砂糖より急激に血糖値を上げます。 上がった血糖値は元の数値に戻すため体が頑張ってインシュリンを使って下げようとします。
全国的に色々な事情で朝ごはんを食べられない子ども達がいます。 そんな子達のために広島にある小学校が無料で朝ごはんを提供する取り組みを始めた、とのニュースでした。 取り組み自体素晴らしいし、成長期の子どもが朝ごはんを食べない、というのは好ましくないので大歓迎。 だけれどお食事内容がとても残念。 この内容。無料とはいえ愕然としたのは私だけじゃないはず。 無料で提供だし、朝の時間に手を掛けられない、という事情もあるのは理解します。 ですが糖質が圧倒的な内容は問題があります。
イライラすることありますよね 人間ですもの イライラする時ってどんなときが多いですか? ご主人が家事や育児を手伝ってくれないとき 子どもがぐずるとき 時間がないとき イライラしないで過ごしたい イライラしないで子育てしたい あーまた子どもに八つ当たりしちゃった いわなくていいこと言っちゃった イライラしている自分にイライラしちゃう 何もかにもがイライラしてイライラが止まらない そんな自分に自己嫌悪 子どもの寝顔を見ながら泣いた夜もある・・ 心の中では申し訳なさでいっぱい・・ イライラする時間帯をうまく乗り越えればいい イライラする時、ってどんな時ですか 物事がうまくいかないとき 心身ともに疲れているとき e.t.c. e.t.c・・
これも甘いもの 巷に溢れる甘いもの 甘いもの、と認識してないだけで結構あります 飴、チューレット、ガム、チョコレート、ラムネなどのタブレットタイプの清涼菓子、クッキー類、おせんべい類、ポテトチップスなどのスナック菓子 ジュース(野菜や果物ジュース含む)、コーラなどの清涼飲料水、乳酸菌飲料 もちろんケーキやおまんじゅう、お団子 パフェ類、スムージーなどなど 甘いものを食べてキレやすくなる・・・何故甘いものはよくないのか 甘いものが悪いわけないでしょ? 脳には甘いものが必要よね? 甘いものは体に必要なんでしょ? 実際に私がクライアントさんや友人・家族に言われたことです
糖質祭り これからのシーズン、春まで続くものです まず皮切りに、クリスマス ケーキにジュースにブーツに入ったお菓子の数々 果物もふんだんに・・ 糖質の摂りすぎはご存じ血糖値が上がります 上がっただけじゃなくて不安定になるので気持ちや気分にも影響します 子どもなら何でもないことでぐずる、聞き分けがない、けんかしてばかりいる、泣きやすい、怒りやすい、やたらテンションが高い、キレる、乱暴になる、おねしょをした・・・ 大人もこんな感じなんですが、子どもと違って痛みを感じるのを表現しやすい分、身体症状が自覚出来ますので子どもよりもはっきりと心身の不調となって出てきます 肩こり、頭痛、節々が痛い方も、目がかすむ、目の奥が痛い、異常な眠気(特に食後)考えや感情がクルクル変わる、テンションが上がる、気分が沈む、キレやすい、ネガティブな感情が止まらない・・