
発達障がいといわれてもあきらめないで!新WEBセミナーのお知らせ
『 WEBセミナーNo.4成長期のお食事と栄養を考える 子どもの食事と発達トラブルそれって本当に発達障がい? 』 お申し込みはこちら...
《女性の健やかな一生をサポート&女性のミカタ》ふじもとひろみ
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私の食事は野菜中心ではなく動物性タンパク質中心です 気がつけば野菜ばっかり紹介していますね。 野菜ばっかり食べているのではなく、メインは『肉』です。 肉と共に野菜もたっぷり、が本当のところ。 肉には肉の栄養が。野菜には野菜の栄養が。 それぞれ食べないとね!
ツルムラサキという野菜をご存じですか? ちょっと紫がかった葉っぱもあります。 緑が濃くて栄養価も ベーターカロテン(体内でビタミンAになります) カリウム カルシウム マグネシウム ビタミンC(ホウレンソウの2倍 41mg) ビタミンK などなど。 そして特筆するのはヌルヌル・ネバネバ成分『ムチン』を含みます。 このムチン、粘膜の潤い成分として知られています。 喉や食道、胃などの粘膜保護にも一役買っています。 また病原体の侵入も防いだりと優れもの。 粘膜が弱い方は自前の(私達の体の中でも作られる)『ムチン』が少ないですがこれの補助的な意味でもお勧めです。 ※自前の『ムチン』 ムチンの材料はタンパク質です。口から摂ったタンパク質が足りないとムチンの生成にも影響が・・ このムチン、タンパク質の吸収をよくしたり、タンパク質のエネルギーのは働きをよくするため疲労回復にも役立つと言われています。
肌に必要な栄養 まずはタンパク質 特に動物性を意識して(肉・魚・卵など) タンパク質は肌の大元になるコラーゲンの材料になります ...
丸5年 今日はふと気が付いたらブログ開設記念日でした。 このブログを開設した頃からしたら低血糖症の認知度も糖尿病の怖さと...