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貧血を考える 7- 子どもの貧血と成長

貧血を考える 7- 子どもの貧血と成長

子どもの貧血と成長 今回鉄分のことと貧血の事を調べていて、これらが子どもの成長にも大きく関わっていると知りました。 これを知っていれば私の子どもはもう少し充実した体格になっていたかも知れない・・ 貧血で鉄分を補給するのはもちろんだけれど、忘れてならないのはやはりタンパク質。 タンパク質がないと鉄が十分利用できないのです。 どの栄養素もそうだけれど、必ずと言っていいほどタンパク質と一緒にとることが原則になります。 成長期の子どもは背も伸びるし体重も増える。この身長の伸びにも鉄が関わっていて、やはり足りないと伸びないといいます。

たんぱく質不足を診る!!・・血液検査の項目から5-6 HT(ヘマトクリット)・・基準値・男40-52 %・女34-44%

たんぱく質不足を診る!!・・血液検査の項目から5-6 HT(ヘマトクリット)・・基準値・男40-52 %・女34-44%

採血した血液を試験管に入れて置いておくと、黄色い液体部分と固形の赤い沈殿部分の2層に別れる。 上部の水分部分が「血清」と呼ばれる部分で、アルブミンが多く含まれている。下層部の赤い沈殿部分の99%位が赤血球が占める。 ヘマトクリットとは血液中にある赤血球の割合を示す。この割合が50%を超えてくると、アルブミンを含む血清部分が減ってしまう。 たんぱく質不足でアルブミンが減ってしまうことを先日書いたけれど、この結果固形部分が濃くなってしまう。水分不足、脱水などでも濃度が濃くなり、ヘマトクリットが高くなることで血液に粘り気が増し、血流が悪くなり血栓も出来やすい状態といえる。 ヘマトクリットが低い人は赤血球の量が少ないということで、貧血となる。