年を取ったら肉を控える?

健康の間違った常識

年をとったら肉などのタンパク質を控えるように、と言うのを聞いたことがあります。
そして肉をとりすぎてはいけない、と。

人間の体の組成は水分の次にタンパク質なので、生命の維持や病気などにかからないためにも タンパク 質を減らしてはいけないのです。

肉や魚を食べるのは若いときだけでいいかというと、そんなことはないのです。

年をとってから体の組成が変わるわけではなく、体に必要なたんぱく質の量は成長期ほどなくてもいいにせよ、私たちが考えている以上に食べなければいけません。(成長期にはもっと必要)

しかも、生きていく以上、植物性のたんぱくも動物性のたんぱくも両方とも程よくとらないとよりよく生きられないということ・・

年をとって必要ないから、とらない方が動脈硬化などにならないから、というのは間違いで、年をとっても減らしてはいけません。

長生きした人の中で、年を取っても肉や魚なども程よくとっていた人の方が

健康的に天寿を全うしている割合が高い、とも聞きます。

是非、栄養豊富な赤身肉で!

体重によってその人が必要な タンパク質の量は変わってきます。

簡単にいうと最低でも体重の約1000分の1gと言われているそうで、体重50Kgの人は約50gのタンパク質をとらなければいけないです。

けれどここで注意しなければいけないのは、タンパク質を50gとることは、肉を50g食べれば大丈夫ということではありません。

肉100g中にどれだけ良質のタンパク質がどれだけ含まれるかによります。

人間の体の組成に近い質の良い タンパク質 、正確には必須アミノ酸の量とバランス、必須アミノ酸の比率が人体組成の比率に近い物ほどよい タンパク質 といえるものとなります。

簡単に書きますが、これはプロテインスコアと言って、プロテインスコアが100に近い物ほど、質の良い タンパク質 と言えます。

牛肉で言うと体重50Kgの人は、約330g位とらないと一日に必要な50gのたんぱく質はとれない事になります。

(脂が殆どの霜降りはだめで、肉の部分が多い赤身で考えます。牛のプロテインスコアは80)

しかも、牛肉単体でとるなど、1つの物でとることより、色々な種類の タンパク質 を組み合わせてとる方がとりやすく、理想的だそうです。

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てすとてすと

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