食育・・実はお年寄の食生活がアブナイ

食育で教えて欲しい・・・

食育が大切だと最近言われている。

朝、ご飯を食べない子。食べても菓子パンですませてしまう・・

家族そろって食べない。偏食。等々

間違った食生活を正して、国民が健やかで元気に過ごせるように・・

一日にとる栄養素の一部分も改訂されたとも聞く。

一日の栄養所要量。つまり熱量(カロリー)と人間が生きて行く上で必要な栄養素。市販されている食品成分表などにも収録されている。

ただ記されている所要量はカロリーは別として必要最低限ではないかということ。

この数値をとらないと健康は維持出来ませんよ、というぎりぎりだ。言い換えればこれ以下だと病気になりますよ。というもの。

あとはとりすぎている、炭水化物と糖類を減らすこと。

お菓子やジュース、缶コーヒー・・

健康でいるためには、もっととらなければならないものと、減らさなければならないものがあると私は思う。

スーパーで買い物

私が住んでいる地域は、夫婦ともに働いている世帯が結構多い。だから昼間からスーパーに行って買い物をする私などは、ある意味少数派。

比較的狭い地域に、スーパーが乱立とも言うようにあちこちに新しく出来た。最近のスーパーは焼きたてのパンが買えるようになっていたり、ちょっとしたスペースに、お茶が飲めたり軽食が食べられたりする所がある。

どの地域もそうだろうけれど、高齢者が沢山いてそのスペースがご近所さんとのおしゃべりの場となっていて、見ていても楽しそうだ。

ある昼時、賑やかに食事をしていたのを見る機会があった。

スーパーで買った物も食べていいので、興味深かったが見ていて暗い気持ちになった。

菓子パンをはじめカップラーメン、素うどん、海苔巻きや焼きそば・・・そしておまんじゅうやお菓子だった。いつもではなくたまたまだったかも知れない。でもなんだか貧相だ。

それから後スーパーに行くたび、何だか気になってお年寄りの買い物かごをちらっと覗くようになった。

出来合い総菜はいいとしても、インスタント食品が多い。ラーメン、スープ類。菓子パン、まんじゅう、スナック菓子、ジュース類・・糖分たっぷりの品々。

高齢になると食べる量も減るし調理も面倒になる。

食べるものの好みも変わり、脂っこい物や歯ごたえのあるものも減るだろう。

一人暮らしだったとしたら尚更そうだ。だから手軽で安価な物を購入して食べる。当然のことだろう。

けれど年を取っても、人間として必要な栄養素は決して減らしてはいけないのだ。たんぱく質を中心にビタミンもミネラルも大切なのだ。

認知症になってしまうのもがんになってしまうのも、ある意味栄養が偏ったり、足りないのが分かってきている。

元気でいつまでもいるためには、年を取ったからといって栄養のバランスを崩してはいけない。

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てすとてすと

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