脳と栄養のシンポジウム-市来 真彦先生編7-10 笑いの内に終了とにかく笑った時間だった・・・狐につままれて来ました・・
市来先生は溝口先生と高校時代の同級生でいらっしゃる関係で、市来先生が溝口先生のアドバイスで患者さんに検査データー・糖負荷検査の解析をし、その後栄養療法を試みた所、患者さんにめざましい変化があったそうです。 その患者さんは減薬しても増やしても症状のコントロールが難しい方だったそうだけれど、「糖質制限」「タンパク質摂取」「検査データーに基づいた栄養療法」を行った市来先生曰く「きつねにつままれたようだ」というよい結果になったとのこと。