「 対症療法 」一覧

乾燥肌対策・・・もっと栄養に目を向けて!! 4-4

乾燥肌対策・・・もっと栄養に目を向けて!! 4-4

どこの皮膚科に行っても大概出される薬は決まっています。 ステロイド かゆみ止めの飲み薬 現代医療は薬で治す、というのが主流であり、対症療法しかないからどうしてもこの治療法しかない。 皮膚の正常な働きを取り戻すには体の中からのケアも大事なのだけれど、どの皮膚科医にも一度も言われたことがありません。 もちろん食物アレルギーがあってアレルゲンとなる食材を食べないようにするとか、同じ物を続けて食べないとかの指導はあるけれど、それはアレルギー症状が出ない為の『対症療法』の一部。 皮膚を正常な状態に戻すためのアプローチとしては片手落ち。 薬を塗っても治らない時は「一生治らない」とか「ずっと保湿しないと」と言われる。

病気は薬が治すものだと思っていた 2-2

病気は薬が治すものだと思っていた 2-2

栄養療法を行っている医師が言っていた言葉がまさに「病気は薬が治すものだと思っていた」でした。 栄養療法を始めた医師の多くが感じていたこと、それは現在の対症療法の医療では、限界があると感じるようです。 よくなるはず、治るはずと思って治療をしていても、やはりいつかは壁にぶち当たる・・・ 特に西洋医学だけではダメで、東洋医学やその他の療法を取り入れて様々な方法で病気に取り組んでいる・・ 統合医療とか代替医療と言われるものが日本でも少しずつ出てきたのは、患者にとって医療への選択肢が広がった、と考えて歓迎するべきだと思います。 栄養療法を始めた医師の多くが感じていたこと、それは現在の対症療法の医療では、限界があると言うことのようだ。 よくなるはず、治るはずと思って治療をしていても、やはりいつかは壁にぶち当たる・・・ 病気は薬だけが治すものではないということ・・