低気圧が来ると調子が悪い
台風が接近しています 天気予報図をみると太平洋上に大きな台風が発生しています 台風といえば巨大な低気圧の塊 台風が遥か彼方の日...
《女性の健やかな一生をサポート&女性のミカタ》ふじもとひろみ
台風が接近しています 天気予報図をみると太平洋上に大きな台風が発生しています 台風といえば巨大な低気圧の塊 台風が遥か彼方の日...
ズバリ、タンパク質がストレスの時にたくさん使われる栄養素。 ストレスがかかったときに分泌されるホルモンの生成にもこのタンパク質が必要。 その他にもタンパク質は使われるから、十分なタンパク質がないとストレス時に分泌されるべきホルモンも生成されないことになります。 タンパク質の中でも一番消耗しやすいのは『グルタミン』注・グルタミン酸やグルタミン酸ナトリウムではない。 グルタミンはタンパク質がアミノ酸に分解された一種で、「体の中でも生成されるためきちんとした食事をしている限り、不足することはない」と今までの栄養学などでは言われてきました。 (グルタミン・・非必須または準必須アミノ酸と言われている)
現代は『ストレス社会』と言われています。 何でもストレス、ストレスとみんなで合唱している感もあって、私の友人はこの事に怒っているほど・・・ 「ちょっとのことで、ストレスだから仕方ないとか、身体の調子が悪いのはストレスだからとか、ストレスが溜まってつぶれそうとか、全てストレスのせいにしてる!!」と言うのです。
免疫力を上げることが感染症予防の一番基本だといいます。防御がある程度しっかりできていれば、多少のウィルスや細菌などから自分の身を守ることができる。 逆をいえば免疫力が下がってしまうと、普段は何でもなくかからないものにも簡単にかかってしまう、ということ。 免疫力が下がる主な原因は偏った食事(栄養欠損を始め、タンパク質不足)・睡眠の乱れ(不足・過分など)・運動不足またはやり過ぎ・ストレス・加齢・環境変化などが関係。