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2007年の今日。体調を崩した身内に悶々としながら開設したこのブログ。 最初は当時知られていなかった血糖値が調節しにくくなる「低血糖症」についてを綴っていました。 分子整合栄養医学に出会い栄養療法を進めて行くうちに私まで元気になって行きました。 今の私があるのは分子栄養学のおかげです。
《女性の健やかな一生をサポート&女性のミカタ》ふじもとひろみ
2007年の今日。体調を崩した身内に悶々としながら開設したこのブログ。 最初は当時知られていなかった血糖値が調節しにくくなる「低血糖症」についてを綴っていました。 分子整合栄養医学に出会い栄養療法を進めて行くうちに私まで元気になって行きました。 今の私があるのは分子栄養学のおかげです。
昆布のうまみ成分としてグルタミン酸が発見されたのは、1907年(明治40年)、池田 菊苗博士(東京帝国大学)によってだった。1909年にはグルタミン酸のうまみ調味料として『味の素』の発売を開始しました。 世界で初めて工業化に成功したのが日本で、お馴染みのうまみ調味料である味の素がそんな昔からあるとは知りませんでした。 アミノ酸の研究はその後も発展をし、世界をリードしてきています。 1世紀の間に調味料に留まらず、食品、医薬品、動物飼料、化粧品、農薬等々幅広く応用され利用されています。