アミノ酸の工業生産・・日本は最も進んでいる-本の紹介アミノ酸関連の本をご紹介

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アミノ酸の発見と工業化に成功した日本

昆布のうまみ成分としてグルタミン酸が発見されたのは、1907年(明治40年)、池田 菊苗博士(東京帝国大学)によってだった。1909年にはグルタミン酸のうまみ調味料として『味の素』の発売を開始した。

世界で初めて工業化に成功したのが日本で、お馴染みのうまみ調味料である味の素がそんな昔からあるとは知らなかった。

アミノ酸の研究はその後も発展をし、世界をリードしてきている。1世紀の間に調味料に留まらず、食品、医薬品、動物飼料、化粧品、農薬等々幅広く応用され利用されている。

追記・日本はアミノ酸の研究で世界をリードしているのは確かだが、一方で上記に書いた調味料としてのグルタミン酸ナトリウムは海外でも健康に悪影響があるとも言われている。

私が紹介したかったのは、天然の昆布に含まれていたうま味成分がアミノ酸の1つであるグルタミングルタミン酸(訂正・09/02/26)であること、体に大切なアミノ酸の研究の重要性だ。

特定の商品を推奨したわけではないので、ここに誤解のないように追記します。ただし下記に紹介した本は調味料としてではなく、アミノ酸の種類や様々な働きを書いている物なのでそのまま載せる。
ご指摘頂いたブログ読者の方、感謝致します。(09/02/02pm7:29)

アミノ酸関連の本をご紹介

人間が生きていく上で大切なのはたんぱく質と言うことを、栄養療法を知れば知るほど思い知らされている。

私のようなド素人がどこまで分かっているか?とか分かるか?と言うのは自分自身も不明だけれど、たんぱく質の事は少しずつでも調べて行きたいと思う。

ご存じの通り、たんぱく質が消化されて小さい分子となった物が『アミノ酸』だけれど、アミノ酸に関する本が身近な図書館にあったので読んでみた。

生化学の本だと結構難しいけれど、この本は難しいところばかりではなく、アミノ酸に関する事が人間の体にどのように必要でどのように摂って行かなければならないかなども書かれていておもしろい。

図書館の栄養関連や健康関連のコーナーにある事が多いのではないかと思う。チャンスがある方はちょっとのぞいてもおもしろい発見があると思う。

日本必須アミノ酸協会編

味の素株式会社編

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