妊婦の葉酸摂取勧告から見える栄養療法3-3

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

妊婦だけ大切ではない葉酸摂取

葉酸が欠乏して一部の症状が実際に現れ始めるまでに、3~5年かかるとも言われている。(こうなってしまうのはかなりの重症)

葉酸の働きの一つとして、脳の伝達物質であるセロトニンやアドレナリンの元となるメチオニンの生成を補助している事からも、特に精神面や脳の働きにも不可欠な栄養素だ。

葉酸一つが足りなくなることで、実に色々な所に問題が出てくる。高齢者の認知症や脳梗塞などにもどうも葉酸不足が関わっていると言う研究報告もある。

葉酸も妊婦に限らず、男性も女性も、老いも若きも大切な栄養素である。

また、授乳中の産婦にも葉酸は大切。母乳の出をよくするという。母乳は血液から作られる。貧血があると母乳の出も悪くなるし、飲ませることを制限されることもある。貧血の予防にも葉酸が大切な働きをしている。

栄養素は食べ貯めが基本的に出来ず、日々体のあらゆる所であらゆる働きに使われているので、やはり毎日適量を食事からと明らかに足りない分はサプリメントで補う必要性が出てくる。

妊娠前の女性から妊婦、赤ちゃんのための本が出ている。この本を書いた方は、「葉酸と母子の健康を考える会」会長大井 静雄先生著

是非若い女性の方々に読んで頂きたい一冊。

表示テストです

てすとてすと

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする