カナダの精神科医エイブラム・ホッファー博士の本 栄養療法を始めてから買った本
栄養療法を始めてから買った本 栄養療法を始めてはいたけれど、私はホッファー博士の事をよく知らずに買った本があった。ライナス・ポ...
栄養療法を始めてから買った本 栄養療法を始めてはいたけれど、私はホッファー博士の事をよく知らずに買った本があった。ライナス・ポ...
ホッファー博士の死去のニュースはやはり日本では何も報道されていないですね。 日本で知っているのは多分栄養療法を行っている医療機関の医師やその関係者でしょう。 残念ながら日本の医学界、ましてや一般の人達は知らないです。 精神医療の分野では世界的に有名な医師なのだけれど、日本の精神医療従事者はどのくらいホッファー博士の事を知っているのでしょうか? 統合失調症をはじめとする精神疾患を向精神薬などで治療するのではなく、体や脳に足りない栄養素を突き止め、ビタミンやミネラルを中心に栄養療法で患者を回復させ、最終的には社会復帰を達成。
私がよく読んでいるクリニックハイジーアのブログにエイブラム・ホッファー博士の訃報が載っていました。 今日本で行われている栄養療法の礎をライナスス・ポーリング博士等と共に築かれた医師。 統合失調症の治療にナイアシンを使いもうすでに何千人もの患者を治療して社会復帰させた実績を持つ。 この方がいらっしゃらなかったら今の日本の、もっと言えば世界の栄養療法はあり得なかった。私は大変ショックを受けた。残念でならない。
買い求めた本のご紹介 いつまでも子離れできないと苦笑しながらも、心身の健康を崩すのに3ヵ月もあればバッチリ可能と言うことを考え...
今日の昼ご飯はちっと事情があってパンオンリー。唯一動物性タンパク質はソーセージが一本少々。 我が家の朝ご飯はパン食なので、朝と昼パンだったことに。 栄養療法を始めるまではこんな食事でも何の疑問も持たずに食べていたでしょう。 かつての私も食べてお腹がいっぱいにさえなればいいと思いがちでした。 パンは私自身好きだし、手軽なのでよく食べていたし、今も時々チキンが入ったパンやとんかつが入ったパンなどを中心にタンパク質の多めに入ったパンを買って食べる事があります。