「 分子整合栄養医学 」一覧

21日@京都で《離乳食お悩みおしゃべり会》します~

21日@京都で《離乳食お悩みおしゃべり会》します~

「私が離乳食セミナーをお勧めする訳」でも書きましたけれど、離乳期の食事を完了するだけで終わらせてほしくないのです 離乳期は何でも食べられるようになることがゴールではなく、これから迎える成長期、そしてその先にある一生続く食生活につなげていくほんの入り口にすぎないのです むしろ離乳期以降の方が大事・・そんなこともお話しします そして食事と切っても切れない「噛むこと」「消化・吸収」のこともお話しします それと・・ 前回鳥取での離乳食セミナーでもお話ししましたけれど、離乳食を難しく考えてストレスなっているお母さんたちのハードルを下げにいくのもあります 情報過多の現代・・ハードルを上げてなやんでいませんか?

「うつ」は食べ物が原因だった!」 本のご紹介 待っていた、溝口先生のご本 !

「うつ」は食べ物が原因だった!」 本のご紹介 待っていた、溝口先生のご本 !

先日、このブログでも時々書かせて頂いている新宿溝口クリニックの溝口徹医師の書かれた本が出版されました。 私が先月充電中に書店で溝口先生のお名前が書いてある本を見かけて、「はて、先生の本は6月出版と聞いていたけれど・・」と勘違いしていたのが、まさにこの本。 溝口先生は分子整合栄養医学に基づく栄養療法で治療をされている医師。 「薬に頼らない、精神疾患治療」として、年々注目を浴びているクリニック。 多くの精神疾患は栄養欠損であることを明確にし、60項目にわたる詳細な血液検査で、その人の体に足りない栄養素を突き止め、食事の改善と共に医療用の高濃度サプリメントも用いて治療していくことで、成果を上げているのはみなさまよくご存じ。