ズッキーニを豪快に食べた!夏野菜を積極的に
私の食事は野菜中心ではなく動物性タンパク質中心です 気がつけば野菜ばっかり紹介していますね。 野菜ばっかり食べているのではなく、メインは『肉』です。 肉と共に野菜もたっぷり、が本当のところ。 肉には肉の栄養が。野菜には野菜の栄養が。 それぞれ食べないとね!
《女性の健やかな一生をサポート&女性のミカタ》ふじもとひろみ
私の食事は野菜中心ではなく動物性タンパク質中心です 気がつけば野菜ばっかり紹介していますね。 野菜ばっかり食べているのではなく、メインは『肉』です。 肉と共に野菜もたっぷり、が本当のところ。 肉には肉の栄養が。野菜には野菜の栄養が。 それぞれ食べないとね!
ツルムラサキという野菜をご存じですか? ちょっと紫がかった葉っぱもあります。 緑が濃くて栄養価も ベーターカロテン(体内でビタミンAになります) カリウム カルシウム マグネシウム ビタミンC(ホウレンソウの2倍 41mg) ビタミンK などなど。 そして特筆するのはヌルヌル・ネバネバ成分『ムチン』を含みます。 このムチン、粘膜の潤い成分として知られています。 喉や食道、胃などの粘膜保護にも一役買っています。 また病原体の侵入も防いだりと優れもの。 粘膜が弱い方は自前の(私達の体の中でも作られる)『ムチン』が少ないですがこれの補助的な意味でもお勧めです。 ※自前の『ムチン』 ムチンの材料はタンパク質です。口から摂ったタンパク質が足りないとムチンの生成にも影響が・・ このムチン、タンパク質の吸収をよくしたり、タンパク質のエネルギーのは働きをよくするため疲労回復にも役立つと言われています。
夏の野菜の定番。ゴーヤ=ニガウリ。ご存じ苦みがあります。ゴーヤの苦み成分は『モモルデシン』と言うそうです。 これがまた優れものでアミノ酸を20種類以上含むとか。 ※鉄分・カルシウムは植物性なので動物性食材に含まれるものより吸収は劣りますが、大事な栄養素なので肉などの動物性食材と組み合わせて食べると吸収がアップして栄養価も上がります。
第2子が帰省して早10日が経ちました。当然の事ながら私の近くにいないことも多く、そこそこブログも書けている・・時々不意打ちを食らってあたふたしていますが・・・ 食事も頑張って用意している。寮の食事はやはりタンパク質はもちろん足りないし、相変わらず野菜が少ないそう。 今まで乾燥肌で顔の皮脂も殆ど出ず、従ってニキビなどは無縁だったけれど今回帰省して顔を見て驚いた。