《女性の健やかな一生をサポート&女性のミカタ》ふじもとひろみ
離乳期がその後のお食事の基礎になるからです。 月齢が進めばどの赤ちゃん、お子さんもお食事は出来るようになります。 小学校にはいってもまだゴックン期、って事がないように誰でも食べられるようになります。 離乳期は長い人生の中でほんの1－2年。長くても3年。 それが終われば食事は終わりではなく当然生きている間ずっと続くわけです。 離乳期が完了してからの方が私は重要だと思っていて、その後の成長や生涯にわたる健康維持だけでなく食事の楽しみ、喜びなどもずっと関わってきます。 離乳期はみなさん、結構必死にというか一生懸命取り組む方も多いのです。 だけれど、いったん何でも食べられるようになると実は結構いい加減になったりします。 今の世の中、ジャンクなものも添加物だらけのものも24時間いつでもどこでも好きなだけ食べられる世の中です。 そんな中で何をどう選択していくことが正しいのか、とか健康維持に繋がるのか、というのはやはりちょっとした知識や工夫が必要です。 なぜそれが大事なのか？ 離乳期のお食事は成長期に繋がるからです。
離乳食セミナーがWebで受講出来ます 3月に東京で行ったセミナー『誰も教えてくれない､本当の離乳食の話』が動画配信され、Webで受講出来る...
バージョンアップして開催です 11月の鳥取・2月の京都に続きいよいよ東京のセミナーが17日土曜日に迫ってきました このところセミナー...
大事なことなので是非ご夫婦、結婚前のカップル、おばあちゃま&おじいちゃまで ペア割(2人チケット)出来ました！！ セミナーのお問い合わせでご夫婦で受講したい、との声が複数ありまして､急遽「ペア割」を設定いたしました 是非ご夫婦・結婚前のカップル・これから妊娠希望のカップル・妊娠中のカップル・お孫さんのために、おばぁちゃま&おじぃちゃまも やもりなおみさんに離乳食を実際作って試食していただく時間もあります 前回、京都でやったときは来られていた赤ちゃん達だけでなく、大人も美味しくて夢中でした すごく簡単でこんなに味が違うの～ 美味しい～って 離乳食といえどもお母さんが食べて美味しくないものはお子さんも美味しくないですよね？ たくさんのご参加お待ちしています あ、保育関係のお仕事されていらっしゃる方にもお勧めしますよ～是非､お子さんに関わっていらっしゃるすべての方にいいセミナーです
かつての私もそうだったけれど、とっても難しく考えていましたね こし器やすりこぎ、その他赤ちゃん専用の器具がないとだめ、みたいな・・ 消毒をしっかりして、みたいな・・ 離乳期にどんなものを食べたらいいのか 開始時期は本当はいつなの？ 離乳食で食べない方がいいものや気をつけるものは？ 簡単で美味しい＋栄養がある離乳食って？ 皆さん熱心に聞いてくださいました