分子整合栄養医学に基づいた《誰も教えてくれない、本当の離乳食》@京都 セミナー募集開始です
セミナーのお知らせ 2月20日火曜日 京都で 《誰も教えてくれない、本当の離乳食の話》 離乳食の情報はさまざま 重湯から始める...
《女性の健やかな一生をサポート&女性のミカタ》ふじもとひろみ
セミナーのお知らせ 2月20日火曜日 京都で 《誰も教えてくれない、本当の離乳食の話》 離乳食の情報はさまざま 重湯から始める...
これも甘いもの 巷に溢れる甘いもの 甘いもの、と認識してないだけで結構あります 飴、チューレット、ガム、チョコレート、ラムネなどのタブレットタイプの清涼菓子、クッキー類、おせんべい類、ポテトチップスなどのスナック菓子 ジュース(野菜や果物ジュース含む)、コーラなどの清涼飲料水、乳酸菌飲料 もちろんケーキやおまんじゅう、お団子 パフェ類、スムージーなどなど 甘いものを食べてキレやすくなる・・・何故甘いものはよくないのか 甘いものが悪いわけないでしょ? 脳には甘いものが必要よね? 甘いものは体に必要なんでしょ? 実際に私がクライアントさんや友人・家族に言われたことです
ごはんもお餅も糖質ですから、消化されてすぐに糖になります 私の経験からお正月のおせちやその他のご馳走 果物やお菓子、ジュースなどの飲み物で実は体調もメンタルも崩れがちになるのです・・ 何故かってお子さんはまだ内臓も内臓機能も未熟 一度に大量の糖が入るのは処理仕切れないのです 血糖値のコントロールがまだまだ未熟 血糖を下げる《インシュリン》の量も少ないし適切に分泌が出来にくいのです 血糖値の急な上昇、乱高下は目に見えませんが小さいお子さんほど確実に起こります
クリスマスブーツのお菓子をほおばり、ケーキも食べて ジュースも飲んで 果物も食べて~なんてお子さんもいらっしゃるでしょう・・ ブーツの中身のお菓子も市販のケーキも成分表示見るとぎょっとするものばかりです ホントにこれ食べて子どもや孫の体は大丈夫??? 是非、確認して下さいね
糖質祭り これからのシーズン、春まで続くものです まず皮切りに、クリスマス ケーキにジュースにブーツに入ったお菓子の数々 果物もふんだんに・・ 糖質の摂りすぎはご存じ血糖値が上がります 上がっただけじゃなくて不安定になるので気持ちや気分にも影響します 子どもなら何でもないことでぐずる、聞き分けがない、けんかしてばかりいる、泣きやすい、怒りやすい、やたらテンションが高い、キレる、乱暴になる、おねしょをした・・・ 大人もこんな感じなんですが、子どもと違って痛みを感じるのを表現しやすい分、身体症状が自覚出来ますので子どもよりもはっきりと心身の不調となって出てきます 肩こり、頭痛、節々が痛い方も、目がかすむ、目の奥が痛い、異常な眠気(特に食後)考えや感情がクルクル変わる、テンションが上がる、気分が沈む、キレやすい、ネガティブな感情が止まらない・・