「 セミナーのご案内&セミナーレポ 」一覧

脳と栄養のシンポジウム江部康二先生編4-10不適切な糖質摂取?

脳と栄養のシンポジウム江部康二先生編4-10不適切な糖質摂取?

日本に於いては弥生時代以後、現代に至るまでの約2000年から3000年間しか穀類を主食としてきていないということ。 そしてこの穀物摂取をしていた人類に大きな変化と危機が始まる・・・18世紀にフランスで穀類精製技術を開発し、19世紀にアメリカで精製機械の大量生産され、穀物を精製し白いパンや加工品を作る技術が世界中に広まった・・ つまり精製された穀物を食べることで血糖値をさらに上げなければならず、膵臓に負担がかかっていった、ということ。

脳と栄養のシンポジウム-江部康二先生編3-10糖質制限食とは

脳と栄養のシンポジウム-江部康二先生編3-10糖質制限食とは

江部康二先生は糖尿病の治療の為、糖質を徹底的に制限する方法を行ってかなりの効果を上げられている先生です。 著書も多く、本を読んで糖質制限食を行った糖尿病患者の血糖値は安定して、身体の状態も落ち着いているとのこと。 糖質制限食は文字通り糖質を制限する食事の事。 糖質、つまり主食である米を食べない・うどん・パンなど特に精製されたもの、多の食材も血糖値を上げにくい低GI値の物を選んで食べる。勿論砂糖や蜂蜜などは食べない。

脳と栄養のシンポジウム-溝口徹先生編2-10 脳の栄養不足から来る精神疾患は治療が可能

脳と栄養のシンポジウム-溝口徹先生編2-10 脳の栄養不足から来る精神疾患は治療が可能

脳を構成している物質は主に『脂質』と『タンパク質』であること。 当然の事ながら口から摂る食材は脳を構成し働かせるのに重要な役割をします。 とりわけ脂質とタンパク質は重要です。 脂質と聞けば悪いもの、有害なものというイメージを持っている人が多いかも知れません。 体内に存在する脂質であるコレステロールも悪者にされているけれど、人間が生きていく上で非常に重要な役割を果たしているのです。

脳と栄養のシンポジウム-オーソモレキュラー療法 (分子整合医学)の基礎と臨床~溝口先生編

脳と栄養のシンポジウム-オーソモレキュラー療法 (分子整合医学)の基礎と臨床~溝口先生編

「精神疾患にたいする新しい治療法」という題目でお話をされていました。 現在精神科で行われている治療とオーソモレキュラー療法(栄養療法)における治療の根本的な違いを示すと共に精神疾患に栄養が深く関わっていることを具体的なデーターなどで説明して下さいました。 現在の精神科医療に於いてはその診断の多くがDSM-IV分類に基づき、患者の訴えや症状を診断し、その症状に合わせた対症療法である薬物療法が中心であることを話されたが、きっと会場に来ていらした方々はよくご存じの事ではなかったでしょうか?

脳と栄養のシンポジウムに参加して 悩んだ末に出掛ける

脳と栄養のシンポジウムに参加して 悩んだ末に出掛ける

大都市、特に東京近辺で開催される講演会とか研究会とかが多い。 どうしても地方に住んでいるとそういうのに参加するチャンスを逃しやすい。ネットが発達してきているから情報は昔よりも入りやすくなったけれど、それでも逃してしまう事が多い。 そしてチャンスを逃してしまう最大の理由。距離と時間とお金がかかる事。 地方から何らかの交通手段を使って出掛ける訳だけれど、移動する時間を含め交通費・宿泊代・外食代などなどがかかってしまうのが大きな悩みであり理由。 今回東京虎ノ門で行われた『脳と栄養のシンポジウム』はその開催が溝口クリニックのブログに発表された時から悩み続けていました。