
子育ては後悔しないで前を向いて進みましょう 「成長期のお食事を考える 子どもの食事と発達トラブル 」勉強会終了しました。
倉敷での勉強会、無事終了しました。 成長期のお食事と栄養を考える 子どもの食事と発達トラブル それって本当に発達障害? 20年後、3...
《女性の健やかな一生をサポート&女性のミカタ》ふじもとひろみ
倉敷での勉強会、無事終了しました。 成長期のお食事と栄養を考える 子どもの食事と発達トラブル それって本当に発達障害? 20年後、3...
出汁パック ランチパックじゃないですよ? 手軽に栄養が摂れる出汁パックの利用法 筋トレに行った日はお腹がペコペコで帰宅するのでお昼ごは...
おやつ=甘いものから脱したい おやつは子どもも大人も楽しみな時間。 なんたって魅惑的な甘いものが食べられるから。 私も大好きでした←過去形! お昼ごはん終わると3時が待ち遠しかったですね・・ (食後すぐにこの状態、その理由もちゃんとある・・) おやつはそもそも胃袋の小さい子どもが一食の食事で食べきれない分の「補充=補食」としての位置づけも大きかったわけ。 食後3-4時間でお腹が空くし、小さい子はエネルギーも維持できないし、大事な血糖値も維持できないから食事と食事の間におやつを食べるのは理にかなってるのです。 ただ、食べるのに何でもいいか、といえばさすがに甘いものずくしにしないほうがいい。 なぜなら成長期には私達が思っている以上にたくさんの栄養が必要だから、それを補う目的も忘れるととても残念・・・ 甘いものだと血糖値のコントロールが未熟な子どもは特に不安定になりやすいし。 夕方だと特にメンタルにも影響が出るんですよ・・ ここに詳しく書いてます 『甘いものでキレやすくなる 何故甘いものはよくないのか? 血糖値の乱高下が怖い』 https://goo.gl/mRwr7c なのでおやつ=甘いものから脱したいのです。
肉はいつも悪者 野菜ネタが続いたので今日は肉で! 肉は本当に一番誤解のある食材だし、体に悪いと信じられてる・・・ 肉を食べると...
ホロホロに煮たお肉などは離乳期のお子さんや肉がよくかめないお子さん、肉が苦手なお子さんが結構食べてくれるのでお勧めです 作りたくても「煮込み料理は時間がかかるので出来なくって」という声を聞きます でも、逆を言えばただ時間をかけて煮込むだけなので手間いらずなんですよ もちろん圧力鍋でやってもいいけれど・・ 比較的家にいる時間が多いときはタイマーかけて煮込みます 時間が取れないときは二日がかりで煮込んだり 例えば晩ごはん作りながらグツグツ煮込む 煮たりない分は寝るまでの間、差し水などをしながら煮込んだりします 柔らかく煮込むのに時間がかかるから・・