補食、ってなあに?今日は「ごまめ」の補食
今日は「ごまめ」の補食 おせちが意外に残っている我が家。手作りおせちを少しずつ手放して買ったものも多いけれど、簡単で保存の...
《女性の健やかな一生をサポート&女性のミカタ》ふじもとひろみ
今日は「ごまめ」の補食 おせちが意外に残っている我が家。手作りおせちを少しずつ手放して買ったものも多いけれど、簡単で保存の...
ビタミンベビーがなんなのか少し分かった所で、ではビタミンベビーに我が子がなるには?? 当然だけれどビタミンだけ摂っていてはだめなので一応説明。 一番大事なのはここでもタンパク質。しかも主に動物性タンパク質 近頃マクロビがはやって、さも妊婦にもマクロビがいいように産婦人科でさえ指導していると聞くけど、はっきりいってこれは犯罪になるのではないかとさえ思うくらい栄養的には怖いこと。 素人ならいざ知らず、専門の勉強をした医師を始め、栄養士・管理栄養士・看護師等がマクロビを指導しているなど言語道断。 人間の体の組成や仕組み・生理・生化学を全く理解していないし、無視している。
ホッファー博士の功績は私が知っている以上にすごいものです。(当然だけれど) そのすごさが余り知られていないのは、日本でホッファー博士の存在さえも全く知られていないことに尽きます。(こう書いている私もほんのちょっぴりしか実は知らない・・)ホッファー博士の事を知っているのは、栄養療法を実際行っている医師やこうしてブログなどで知った方達だったりします。
1993年に翻訳本が発売。(アメリカでの初版は1979年)版を重ね世界50カ国で発売されベストセラーだといいます。 アメリカでビタミン・ブームを巻き起こし、日本でも日本人の栄養への意識改革をもたらした、とされている。私が手に入れたのは、1997年9月初版第12刷。 現在2004年3月に出版された「ビタミン・バイブル 完全版」がある。 版を重ねるごとにサプリメントも進化し栄養素の情報や働きなど新たに分かったものを追加して新しく更新されています。