《口呼吸はアカンよぉ》というお話し
知らず知らずのうちに口呼吸になっていませんか? ここまで開いていなくてもきっちり閉じていなくて半開き状態・・ 半開きだと本人は気がつかなかったり・・ 口呼吸は免疫力も落ちることで感染症に罹りやすくなります。 口の周りの筋肉も実は弱い・・開けてることでますます弱くなります。
《女性の健やかな一生をサポート&女性のミカタ》ふじもとひろみ
知らず知らずのうちに口呼吸になっていませんか? ここまで開いていなくてもきっちり閉じていなくて半開き状態・・ 半開きだと本人は気がつかなかったり・・ 口呼吸は免疫力も落ちることで感染症に罹りやすくなります。 口の周りの筋肉も実は弱い・・開けてることでますます弱くなります。
資格更新講座でさまざまな『感染症』について学んできました 今年は手足口病が全国で爆発的に流行っているとのこと。子どもが罹る...
体は発熱することによって菌やウィルスと戦っていて、熱を発することで免疫細胞を活性化する働きがあるのでむやみに熱を下げない方がいい、というのが最近いわれています せっかく戦っているのに下げては戦意も消失、ってことですね 免疫と戦う力 これ主に白血球が軍隊となって戦うのです (白血球=好中球、リンパ球、好酸球、好塩基球、単球) この軍隊が一杯動員出来るほどウィルスや菌などと戦えるわけです 白血球を強化すればウィルス&菌に負けず、早く元気になる・・ 白血球となる主な材料はタンパク質です そしてその白血球が活発に動き回るには鉄が重要な働きをします (もちろん他の栄養素も相互に働きます)
まり人間の患者の体内で代謝された薬の成分を鳥などが飲んで体内でウィルスに接するうちに突然変異で薬が効かず感染力が強いウィルスが生まれないか懸念されている、ということ。 タミフルに限らず他の薬全部がコレと同じような影響があるのを考えるのは自然だし、海外ではすでに影響を調べその影響が確認されているといいます。
私が充電を兼ねて遊びに出発したその日に、人から人への感染が関西地区で確認されました。弱毒性と言われながら、予防注射も免疫もない今回のインフルエンザ。 マスクはどこへ行っても売り切れの文字・・・予防には有効だろうけれど、こればっかりに頼るのはここまで来るとちょっと無理。 むしろ自分がかかっているかも知れないと想定して、移さないためのもの、と考えた方がいい。