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愛知の離乳食セミナーまであと1ヶ月!なぜ私が離乳期にこだわるのか?

愛知の離乳食セミナーまであと1ヶ月!なぜ私が離乳期にこだわるのか?

離乳期がその後のお食事の基礎になるからです。 月齢が進めばどの赤ちゃん、お子さんもお食事は出来るようになります。 小学校にはいってもまだゴックン期、って事がないように誰でも食べられるようになります。 離乳期は長い人生の中でほんの1-2年。長くても3年。 それが終われば食事は終わりではなく当然生きている間ずっと続くわけです。 離乳期が完了してからの方が私は重要だと思っていて、その後の成長や生涯にわたる健康維持だけでなく食事の楽しみ、喜びなどもずっと関わってきます。 離乳期はみなさん、結構必死にというか一生懸命取り組む方も多いのです。 だけれど、いったん何でも食べられるようになると実は結構いい加減になったりします。 今の世の中、ジャンクなものも添加物だらけのものも24時間いつでもどこでも好きなだけ食べられる世の中です。 そんな中で何をどう選択していくことが正しいのか、とか健康維持に繋がるのか、というのはやはりちょっとした知識や工夫が必要です。 なぜそれが大事なのか? 離乳期のお食事は成長期に繋がるからです。

離乳食って・・第一子と第二子では違って当たり前

離乳食って・・第一子と第二子では違って当たり前

離乳食って、赤ちゃんだけが初めてじゃないんですよね お母さんも初めて 二番目の子であろうと三番目の子であろうと私は親子で「初めて」だと思っています なぜって、同じお母さんから生まれてもそれぞれの子どもは全く違うから だから私は「子育て初めてじゃないし」、とか「たかが離乳食」と思っていると上の子の時しなかった苦労があったり、そのまた逆もあったり・・ 第一子と第二子・・ 同じお母さんから生まれても胎児期の環境や栄養状態は全くといっていいほど違ったりします 環境だって違う 子どもの遺伝子だって似ているけれど、一人として同じでないのですから 顔だって違う  性格も・・ だから離乳食に関しても毎度【お初】って思います 「上の子の時はこうだったのに」ってつい思ったりするけれど、違うんですよね

私が離乳食セミナーをお勧めする訳

私が離乳食セミナーをお勧めする訳

私がお話しするのは「離乳期から一生に繋げていく食事=栄養の話」で 赤ちゃんの体の仕組み  特に胃腸のこと  消化の事 消化、ってこういうこと  吸収ってこういうこと 知っているようで知らない事ばかり、とご感想頂いています そして体を造るのに大切な栄養素の話 神経や脳の働きに関わる栄養素の話 成長にも関わるカルシウムや鉄の話 聴いた事ないことばかり!!とみなさん驚かれます このワタクシも学生時代「栄養学」を学びましたけれど、私が話しているような事はほぼありませんでした そんな話満載の「誰も教えてくれない、本当の離乳食の話」@京都&東京です

募集中のお茶会&セミナー2018/2月から3月まで

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