「 症状・体調 」一覧

毒、配ってくるわぁ~!!罪な頂き物

毒、配ってくるわぁ~!!罪な頂き物

特に甘いものが心身共に悪影響が出る、と知ってしまってからは人から頂く物を素直に喜べずしかも食べなくなってしまいました。 以前は食べることに多少の罪悪感を持っていたけれど、今はすっぱり割り切ってごくたまにしか食べないようにしています。 これが逆に人に差し上げる物を買い求めるとき、実に困る事になってしまうのです。 甘いものを好きな人は多い。お菓子全般を好きな人も多い。 手土産にするのには無難だし、和洋問わず種類も値段のバリエーションも豊富。 所が考えてしまう・・ 持っていく先の方々の中には明らかに甘いもの依存や低血糖症の症状を持っている人が結構いるから。

うつ病100万人超す・・・栄養不足も知って欲しい  新薬は薬価が高い?

うつ病100万人超す・・・栄養不足も知って欲しい 新薬は薬価が高い?

『新しい抗うつ薬の登場が患者増』・『うつ病患者の増加は、新しいタイプの抗うつ薬が国内でも相次いで発売された時期と重なる。』これを読むとどうしても、新薬は薬価が高いからそれを使うべく、「うつ」病と診断を下してしまっているのではないかと勘ぐってしまうのですが・・

プロティンカノン3-3・・・カノンで食べるタンパク質の食品 気をつけるポイントは、糖質の味付け

プロティンカノン3-3・・・カノンで食べるタンパク質の食品 気をつけるポイントは、糖質の味付け

プロティンリズムとプロティンカノンを忘れずに実行していると、少しずつだけれど不快な症状が和らいできます。 お腹が空きにくくなるし、食後の異常な眠気も少しずつ良くなる。甘い物がしょっちゅう食べたかった人も少しはマシになる・・・ タンパク質の食品を食べるときに是非注意して欲しいのが、『味付け』 自分で作った物だったら素性が分かっているものの、ソース、ケチャップ、マヨネーズ、ドレッシング、たれのたぐいなどを利用するときは十分気を付けたい・・ おっと、しょう油を忘れてはいけない。 これらの表示をよく見てほしいです。 大概砂糖は勿論、果糖ブドウ糖液糖、ブドウ糖類、コーンシロップ、糖類と表示されています。 ソース、ケチャップはこれらが入っていない商品は今の所見たことがないです・・ 甘みをブドウ糖だけで付けている物さえあります。 マヨネーズはわずかに1,2商品だけれど砂糖もブドウ糖類なども入っていないものがあります。 気をつけなければならないのが『しょう油』。 あのしょっぱいものに砂糖やブドウ糖が入っているなんて思いもしなかったので表示を確認していなかったのだけれど、物によってはしっかり入っています・・

プロティンカノン2-3・・・甘いもの依存を断ち切る!血糖調節異常(低血糖症)の治療のポイントは・・・

プロティンカノン2-3・・・甘いもの依存を断ち切る!血糖調節異常(低血糖症)の治療のポイントは・・・

甘いもの依存を断ち切ること。甘いものだけでなく特に精製された炭水化物(糖質)・果物などをいかに食べないようにするか?にかかっています。 私はこれに加えて、タバコ、アルコール、カフェインも摂らないように勧めます。実は血糖値を上げるという意味では砂糖と同じなのです・・ えーっ、そんなの無理!! という声が聞こえてきそう・・・

頭痛にヘルペスウィルスが関係??! 3-3 ウィルスが脳に入り込む 頭痛のもう一つの原因・・・ヘルペスウィルス

頭痛にヘルペスウィルスが関係??! 3-3 ウィルスが脳に入り込む 頭痛のもう一つの原因・・・ヘルペスウィルス

ヘルペスウィルス・・子どもの頃かかった水ぼうそうなどのウィルスが身体の中にまだ潜伏していて、疲れているとき、ストレスがかかったとき、免疫力が低下しているときなどに体内(主に神経に影響が出る)でウィルスが増殖して、帯状疱疹・口唇ヘルペスなどを発症する、というもの。 この潜んでいるヘルペスウィルスが脳に入り込んで頭痛の原因になっているのだそう。