メタボリック診断・・・素朴な疑問
国の基準 メタボリックシンドロームの診断基準の1つに、ウエスト・男性85cm以上、女性90cm以上とされているのだそうだ。 ...
《女性の健やかな一生をサポート&女性のミカタ》ふじもとひろみ
国の基準 メタボリックシンドロームの診断基準の1つに、ウエスト・男性85cm以上、女性90cm以上とされているのだそうだ。 ...
公共の財産を利用する 実に久しぶりに図書館を利用した。自転車でも徒歩でも行かれる範囲にありながら、なかなか行かれなかった。 ...
ゼロと言っても・・ 『ゼロに気をつけろ!』このタイトルをつくづく見たら、スパイの暗号みたいだと思ったけれど、ご容赦を。 これから...
かつて専売公社が塩を独自に販売していた時期より、今は色々な種類の塩が手軽に手に入ります。 《専売公社》ってずいぶん昔の話ですけれど・・ 同じ使うなら、ミネラルが入った塩を使うことをお勧めします。 ナトリウムが少なくマグネシウムやカリウム・カルシウムが多めの塩。 味もナトリウムが少なめだと塩がらい感はなく角がとれた塩味を感じます。
日本人は食事からとる塩が多いので、普通の食事をしている限り、ナトリウム欠乏にはならないとされています。 しかし暑い中、炎天下での重労働、激しいスポーツ、発熱後など大量の汗をかいた時、おう吐や下痢が続いた時、水分と共にミネラルも失ったときは、注意が必要です。