塩・大切なもの 3-3・・・ミネラル分が多い塩

精製された塩も使わない

「白い麻薬」とまでいわれている砂糖。

何でそこまでいわれているかというと、精製されている過程で失われてしまってミネラル類がなく、ただエネルギーや血糖値を上げる化学薬品と同じだから、ということ。こういい切る文献まで存在します。

確かにサトウキビから搾り取った絞り汁は真っ黒に近い(幸運にも?砂糖工場を見学したことがある)それを限りなく白く、結晶化するのだからそういわれても仕方ないです。

同じ考えからナトリウム摂取に大切な塩も、ミネラルが入ったものを使いたいです。

かつて専売公社が塩を独自に販売していた時期より、今は色々な種類の塩が手軽に手に入ります。

《専売公社》ってずいぶん昔の話ですけれど・・

同じ使うなら、ミネラルが入った塩を使うことをお勧めします。

ナトリウムが少なくマグネシウムやカリウム・カルシウムが多めの塩。

味もナトリウムが少なめだと塩がらい感はなく角がとれた塩味を感じます。

このような塩は確かに現 JTが販売している物よりは価格が高いけれど、貴重なミネラルが入り、味にもまろやかさや甘みさえ感じるミネラルの多い塩を使わない手はありません。

味が違うのは歴然で、かつて梅干しを漬けていた時の味の違いは忘れないです。

梅干しという至ってシンプルなものだからこそ、味の違いが出るのでしょう。

(市販の梅干しは添加物も多いし、製法も違い、何よりブドウ糖や砂糖・はちみつなどが添加されているのが多いから十分注意が必要です。)

体に必要なミネラル。

微量必要で食事から取れるので問題ない、といわれているけれど近年の野菜などの食材の栄養素の激減を考えたりすると、意識してとらないといけないものです。

血糖調整異常=低血糖症の人には不足しがちなミネラル。

普段の食事の味付けの中で、ちょっとでも増やせればいいのではないでしょうか。

是非、塩売り場に行ってご自分で表示を確かめて、好みにあった味の塩を買って欲しいです。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする