痛みのコントロール・・日本でもやっと1/3

体を動かすときは、ボタンを押して!

私は20世紀終わりの2000年と21世紀初めの2001年、立て続けに外科手術を経験している。

最初のは全身麻酔で約一時間。次のは部分麻酔で約30分。

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経験のある方ならお分かりだろうけれど、麻酔が切れる頃から、切ったところ、縫ったところが痛くなってくる。

麻酔が切れ始めても麻痺しているから、すぐには自由に手足を動かせないけれど、痛みは確実に感じてくる。

最初の手術後、何時間かしてベットの上で体の向きを変えるように指示があった。大きなクッションが体に当ててあり、看護する人が手助けはしてくれるけれど、自分の力である程度は動かないと体の位置や向きは変えられない。

かなりの痛みがある中で、少しとはいえ体を動かすのは結構大変だった。

体を動かす前に必ず手元にある点滴用のボタンを自分で押すように指示があった。微量で定量の痛み止めが血管内に入ってくる。すると効果抜群で痛くなくなり、何とか動けるのだ。

そして動かしている間も少しでも痛みを感じたら、ボタンを押すように言われる。

徹底的に痛みを感じずに動けるよう、痛みをコントロールしているのだ。

「体を動かすとき、痛いとき、ボタンを押してね」と体を動かすたびに言われた。

なんでも、痛みを感じるのが長時間だったり、頻繁だったりすると、脳に記憶され?ちょっとの痛みでも感じやすくなって、術後の回復をスムーズにするために必要な体を動かす事が出来なくなったり、ベットから起きあがれる時期が

遅くなったりしてリハビリにも影響するからだという。

この手術、実はオーストラリア滞在中に体験した。

手術前、術後の痛みのコントロールに自分で点滴ボタンを押すようにと説明があった。

日本では習慣性になるのではないかと、素人のみならず、医師も使うのが消極的になっていると言う痛み止めだ。日本ではこの位の手術には通常は使わないのではないか?

少なくとも、私はそう聞いていたし、そう言う認識だったから、不安だった。

だから習慣性や中毒などの所が心配で確認したが、

・世界的にみて安全が確立されていること

・ごく少量をコンピューター制御で定量点滴されること

・痛みがあるうちに点滴する分には習慣性や中毒などはないこと

・最もごく少量なので全く心配ないこと

ついでに「日本人はすごく気にしますね」

とまで言われてしまった。

(このムズカシイやりとりは、医療用の通訳が付きましたので私の微々たる英語力で理解したのではありません。念のため。)

どうも日本はこの点で世界から大きく立ち後れているらしい、と知った次第。続く

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それは「成長+スポーツ」両方に栄養が必要だからです。
そしてケガをした場合は「成長+スポーツ+ケガの修復」とより多くの栄養が必要になります。
ケガをしない工夫も大切。
成長期に気を付けなければならない事もあります。

なにをどう食べるか、どのくらい食べるか、で変わってきます。

子どものスポーツはケガが大人になっても響くようなこともあります。
途中でスポーツをするのをあきらめなければならないことも出てきます。
才能があっても体の不調でいい成績が出せない、伸びない、ということが少しでもなくなるといいな、と思います。

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