沖縄の方との個人コンサルでした!
カウンセリングのお申し込みがあった時、「お近くなら対面も可能です」とお話ししたら沖縄にお住まい! 関東近辺のご相談が多いのですが沖縄は初めて!すごい時代ですねー 沖縄にいながら首都圏在住の私とカウンセリングでのやりとり。 あこがれの沖縄にときめきながら1時間のカウンセリングをしました。 (まだ沖縄には行ったことがないワタシ)
《女性の健やかな一生をサポート&女性のミカタ》ふじもとひろみ
カウンセリングのお申し込みがあった時、「お近くなら対面も可能です」とお話ししたら沖縄にお住まい! 関東近辺のご相談が多いのですが沖縄は初めて!すごい時代ですねー 沖縄にいながら首都圏在住の私とカウンセリングでのやりとり。 あこがれの沖縄にときめきながら1時間のカウンセリングをしました。 (まだ沖縄には行ったことがないワタシ)
去る7月14日、名古屋で「誰も教えてくれない、本当の離乳食の話」として離乳食セミナーを行いました。 座学と実際に離乳食を作るデモンストレーション&試食の午後の時間をたっぷりと使ったセミナーになりました。 私がこのセミナーでどうしてもお伝えしたかったこと。 それは離乳食をどう作るか、どう食べさせるか、何を食べさせるか?どのタイミングで?よりももっと伝えたかったこと。 もちろんこれらも大事です市、これ梨には離乳食は成り立っていきません。 でももっと広い視野の話。もっと未来に繋げる話として離乳食セミナーでお伝えしました。 それは・・ 離乳期は長い人生の間から見ればほんの一瞬のことなのです。 ここにとどまらず、離乳期が終わって何でも大人とほぼ同じものが食べられるようになってからが大事なのです。
離乳期がその後のお食事の基礎になるからです。 月齢が進めばどの赤ちゃん、お子さんもお食事は出来るようになります。 小学校にはいってもまだゴックン期、って事がないように誰でも食べられるようになります。 離乳期は長い人生の中でほんの1-2年。長くても3年。 それが終われば食事は終わりではなく当然生きている間ずっと続くわけです。 離乳期が完了してからの方が私は重要だと思っていて、その後の成長や生涯にわたる健康維持だけでなく食事の楽しみ、喜びなどもずっと関わってきます。 離乳期はみなさん、結構必死にというか一生懸命取り組む方も多いのです。 だけれど、いったん何でも食べられるようになると実は結構いい加減になったりします。 今の世の中、ジャンクなものも添加物だらけのものも24時間いつでもどこでも好きなだけ食べられる世の中です。 そんな中で何をどう選択していくことが正しいのか、とか健康維持に繋がるのか、というのはやはりちょっとした知識や工夫が必要です。 なぜそれが大事なのか? 離乳期のお食事は成長期に繋がるからです。
離乳食セミナーがWebで受講出来ます 3月に東京で行ったセミナー『誰も教えてくれない、本当の離乳食の話』が動画配信され、Webで受講出来る...
つまり!!愛知行きたい 次回の離乳食セミナー開催予定は愛知です ひつまぶし食べたい 味噌カツ食べたい 明治村行きたい つまり!!...