ピロリ菌感染・・・血小板が激減-伯母の場合2-4 血小板減少で困ること
血液はタンパク質を原料にして作られているけれど、止血作用にもタンパク質が深く関わっていることが分かり、唸ってしまいました。 コラーゲンもしかりセロトニンもしかり・・まさかセロトニンに血管を収縮させる働きがあるとは知らなかった。 セロトニン=脳の神経伝達物質としか知らなかった。(セロトニンの材料になるのがタンパク質でしたよね。タンパク質のトリプトファン→セロトニン→メラトニンが作られる)
《女性の健やかな一生をサポート&女性のミカタ》ふじもとひろみ
血液はタンパク質を原料にして作られているけれど、止血作用にもタンパク質が深く関わっていることが分かり、唸ってしまいました。 コラーゲンもしかりセロトニンもしかり・・まさかセロトニンに血管を収縮させる働きがあるとは知らなかった。 セロトニン=脳の神経伝達物質としか知らなかった。(セロトニンの材料になるのがタンパク質でしたよね。タンパク質のトリプトファン→セロトニン→メラトニンが作られる)
ピロリ菌。昔に比べると知名度が上がっているでしょうか? 胃の中に住みつき色々な悪さをする『菌』 正式には『ヘリコバクターピロリ・Helicobacter pylori』といいます。 以前は胃液は強酸性なので細菌などは殺菌され存在しにくいと言われていました。 ところがこのピロリ菌は強酸性の中でもしっかり生きていて増殖してしまう。 胃の粘膜の深い所にすみ、胃炎だけでなく、胃潰瘍、十二指腸潰瘍、胃ガンに関係していると世界保健機構(WHO)が発表しています。 このピロリ菌が発見されたのは1982年オーストラリアの二人の学者によってだった。 (ロビン・ウォーレン博士 バリー・マーシャル博士)
今回移動に時間があったので、荷物になると分かっていたけれど家から1冊持参しました。 途中2冊を買って帰るまでに読み切りました。 計3冊を読んだのは我ながらリッパ・・・? 読みやすかったというのも大きな理由。 そして私ぐらいになると字が小さいとそれだけで読む気がなくなってしまうけれど、今時の本は字も大きめになっていて読みやすいので助かります。
ぱっと拡大した今回のインフルエンザ。 アメリカやメキシコに比べて人口密度が多いのが1つの理由だと思います。 大都市の人混み、混雑時の電車内・・・全く知らない人とぴったり四方から密着する。 移らない方が不自然。 帰路途中電車の中で中学生が大勢乗ってきた。 車内はそんなに混んではいなかったけれど、何人かいる内の一人がコンコン咳きをしていた。 どうも風邪を引いている模様。
私が充電を兼ねて遊びに出発したその日に、人から人への感染が関西地区で確認されました。弱毒性と言われながら、予防注射も免疫もない今回のインフルエンザ。 マスクはどこへ行っても売り切れの文字・・・予防には有効だろうけれど、こればっかりに頼るのはここまで来るとちょっと無理。 むしろ自分がかかっているかも知れないと想定して、移さないためのもの、と考えた方がいい。