ビタミンベビーはおとなしい・・1-5 栄養欠損がある赤ちゃんは育てにくい
私の子ども達は今思えば、栄養欠損が結構ありました。 (子どもが栄養欠損ということは親も栄養欠損ということ・・) 第一子は生後すぐのアレルギー抗体値、IgEが1000もあって1ヵ月健診で小児科医が驚いていました。 程なく湿疹が出始め、ぜんそく、目にアレルギー、鼻炎が出ました。 余り寝ない子で、私は殆ど抱っこかおんぶ をしていた時期もあっし、よく泣く子で夜泣きも激しかったです。
《女性の健やかな一生をサポート&女性のミカタ》ふじもとひろみ
私の子ども達は今思えば、栄養欠損が結構ありました。 (子どもが栄養欠損ということは親も栄養欠損ということ・・) 第一子は生後すぐのアレルギー抗体値、IgEが1000もあって1ヵ月健診で小児科医が驚いていました。 程なく湿疹が出始め、ぜんそく、目にアレルギー、鼻炎が出ました。 余り寝ない子で、私は殆ど抱っこかおんぶ をしていた時期もあっし、よく泣く子で夜泣きも激しかったです。
今や当たり前の様に使っている「保険証」。3割負担で窓口での支払いは検査をしたとしても1万円でおつりが来ることがある。積み重なるときは確かに支払いも厳しくなるけれど、これがすべて自費だとしたらもっと大変な事になる。ありがたい制度。 けれど保険の範囲を超える治療や投薬、検査などなどがあってその場合、保険でカバー出来ないばかりでなく治療などが思うように出来ないなど自由が利かないのも事実。
安易に投薬されるのは今に始まったことではないけれど、多種多剤で苦しんでいる人がどれだけ多いことか!! 一度服用を始めてしまったらなかなか薬を減らすことは出来ないです。 効かないから増えるのです。 増やすしかない・・
未来の医師は薬を使わず、食事を重視し、病気本来の原因を探し、予防するという、人間の基本を大切にして治療するであろう。 トーマス A・エジソン(1847-1931) 未来の医者・・・未来はいつくるだろうか 少しきているだろうか・・・
栄養療法をしていらっしゃる方で、大半の方が処方されていて、しかもかなりのご苦労をして飲んでいるであろう、プロティンパウダー。 あのにおい、あの食感・・・・まずい だから飲めない でも飲まないと回復遅れますよ・・・でも分かっていても・・・ という状況ではないでしょうか