タンパク質を摂ることに慣れたら、プロティンスコアも気にしてみる1-
人間体に必要なアミノ酸で体内では合成出来ず、必ず食物から摂らなければならないアミノ酸と体内で合成は出来るが、体の機能など色々に使われるため、食物からも十分摂取したいアミノ酸の２種類のアミノ酸がある。 前者を必須アミノ酸。後者を非必須アミノ酸と言う。
「 栄養素とそのはたらき 」一覧
自閉症、ダウン症、精神遅滞児に栄養療法は有効？6-6
Carbohydrates,including sugar,increase the body's need for thiamine. Children eat a lot of sugar. An unmet increase is effectively the same as adeficiency 英文で見つけたサイトの中に、『Sugar』の単語を見つけてしまったのでこの部分を何とか理解しようと、頑張ってみました。 エイコが苦手なので、単語を辞書で引き引きいい加減に理解している域だけれど、要するに「砂糖を含む炭水化物は、体に必要なチアミン(ビタミンB1)の必要性を増やす」つまり砂糖を含む糖質(炭水化物)はたくさんのビタミンB1を必要とする・・ 私のいい加減な解釈は問題だけれど、Dr.ハレルは特にチアミン(ビタミンB1)を始め、ビタミンB群を多量に使ったそうだ。ダウン症・自閉症・精神遅滞・左脳の摘出児などで一番効果があったのはこのビタミンB群だった。 ビタミンB群はやっぱり神経系・精神疾患などにも重要な栄養素ですね。
かかと、がさがさではありませんか？ 2-2
私のかかとが荒れ出したのは実に２０代前半・・実にウン十年・・・ その間よくなったり悪くなったりの繰り返し。 単なる乾燥だと思っていたから、特に悪化する冬場にはかかとにクリームを塗ったりオイルを塗ったり、靴下をはいたまま寝てみたり、かかとを保護する専用の靴下を買ってはいたりしていました。 少しは良くなるものの、治らなかったのです。 これはビタミンA不足から来る皮膚の「角化異常」だったわけで、それが改善されないうちはよくならないのは当然でした。
ビタミンAの補給で改善
ほぼ一年中、よくなったり悪くなったりしていたかかと。特に冬場ひどかった。 そんな中、栄養療法を始めてビタミンAを摂り始...
かかと、がさがさではありませんか？ 1-2
ストッキングのかかとがすぐ破れる 靴下のかかとにいつの間にか穴があく かかとがひび割れた鏡餅みたいに荒れている 実は私はずっとこの状態・・・これが何を意味するのか? 理由は特に気にしていませんでした。 空気の乾燥がひどくなる冬場にひどくなるので、やっぱり乾燥肌が影響しているのだ、と思っていたくらい。