あの時、ああしておけば・・過去を振り返らない 今日は、母の命日
とにかく「何でも屋」の母だった。 何でも屋・・・病気のデパート ジフテリア 風土病 肺疾患 肝炎 肝硬変 肝臓ガン 大腸ガン 偏頭痛 肩こり 扁桃腺が弱い 挙げればまだあるけれど・・
《女性の健やかな一生をサポート&女性のミカタ》ふじもとひろみ
とにかく「何でも屋」の母だった。 何でも屋・・・病気のデパート ジフテリア 風土病 肺疾患 肝炎 肝硬変 肝臓ガン 大腸ガン 偏頭痛 肩こり 扁桃腺が弱い 挙げればまだあるけれど・・
インシュリンの分泌を抑えながら、エネルギーと栄養を補給する方法 ヒトは食後約30分-約60分位経つと、血糖値が緩やかに...
体調が悪いときほど、栄養が足りていないときほど(エネルギー不足も含む)私の経験からも甘いものが欲しくなります。 甘いものでなくとも食べやすく消化も早い(つまり血糖値を上げやすいとも言う)精製された炭水化物(糖質)も食べたくなります。 体は知っているんですね・・ 「甘い!」と舌が感じたら、血糖値は上がらなくてもインシュリンが分泌されてしまうといいます。
栄養療法をしていらっしゃる方で、大半の方が処方されていて、しかもかなりのご苦労をして飲んでいるであろう、プロティンパウダー。 あのにおい、あの食感・・・・まずい だから飲めない でも飲まないと回復遅れますよ・・・でも分かっていても・・・ という状況ではないでしょうか
昨日のブログでも少し書いたけれど、市販のサプリメントは国の規制もない分、不明なことがたくさんある。 値段だけで選ぶのだったら、私だって市販の物を使うでしょう。 栄養療法で「医療用のサプリメント」とわざわざ書いているのは、同じサプリメントといえども全く違うものであるといっていいほど、含有量や原材料、添加物、製造方法、有効性、安全性などで明らかな差があるから。 一番の違いは原材料といってもいいくらい。 もちろん誤解のないよう書くけれど、全部が全部そうではない。 市販のものでもかなりいいものも存在するけれどその区別は残念ながら私を含め素人にはつきにくく、判別は私はほぼ不可能だと思っています。