栄養とカロリー・・・栄養欠損にならないために

カロリーばかりにとらわれないで

ダイエットをするにも、病気の為の食事療法をするのにも、必ずと言っていいほど、カロリーが真っ先に来る。

昨日の日野原先生のお話ではないが、「特に日本人はカロリーの事しか気にしていない」と言うのは分子整合栄養医学の分野、その他ではよく聞かれる事。

カロリーばかり気にしていると、肝心の栄養がとれなくなってしまう危険がある。

一日の必要熱量(カロリー)も必要栄養素も、最低限とるべき量と言うことであって、健康になるため、健康を維持するためには、栄養素によっては世界的に見ても断然足りないものも存在するのを頭に入れておく必要があると思う。

一日3食の食事を1食も欠けず、それなりにバランスを考えて手作りをしていると栄養をとっているつもりになる。でも時々見直してみないと、毎日の事なので意外に見過ごしている場合がある。

とっているつもりの栄養

我が家がいい例だけれど、「栄養をとっているつもり、バランスがいいつもり」だった。肉や魚は食べ過ぎるといけないからと控えて野菜たっぷりだった。(それでも肉や魚の量は足りていると勘違いしていた)

テレビや新聞などの情報を鵜呑みにし、野菜を中心にして肉魚を控え過ぎた・・・

子どもは風邪を引きやすくなったし、何より成長期だったのに身長も体重も伸び悩んだ。

私も疲れやすく、朝起きるのが辛かった。めまいや耳鳴りも多く、関節痛や腰痛もひどかった。毎年の健診でも引っかかるようになり、外科手術も経験した。

これらすべて、たんぱく質を控えた事が元だった、栄養欠損と分かったのは今から3年前。(その他鉄、ビタミン類、ミネラル類も勿論足りなかった)

我が子(達)の心身の不調がはっきりと不登校などに現れて、血液検査をしてこれらが分かったのはご存じの通り。「健康」の捉え方や一般の血液検査では殆ど分からない体の状態・・今までの健康とか栄養とかの自分の中での常識をを全くひっくり返された。

この失敗をこれを読んでいらっしゃる方々に繰り返して欲しくない、と言う思いから、ド素人が無謀とも言えるこのブログを書き始めた。

栄養に関しては文章だけではなかなか伝わりにくいと感じてはいるけれど、ちょっとでも食生活を見直すきっかけにでもなれば嬉しい。

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