車中読んだ本2-2 ずっとあこがれていた本
私が興味があって読みたい本は大概絶版。 図書館や図書館の書庫にある蔵書を検索したりして読んだ本も何冊かあります。 国内の大学図書館などの蔵書も検索出来るシステムがあるのを去年の夏、我が子が帰省中に教えてもらいました。 けれど、一般人でしかも近くではない所から借りられるかどうかは、分からない。 大学によってはその大学の学生以外で一般の人でも一定の条件などを満たせば借りられる所もあるようです。
《女性の健やかな一生をサポート&女性のミカタ》ふじもとひろみ
私が興味があって読みたい本は大概絶版。 図書館や図書館の書庫にある蔵書を検索したりして読んだ本も何冊かあります。 国内の大学図書館などの蔵書も検索出来るシステムがあるのを去年の夏、我が子が帰省中に教えてもらいました。 けれど、一般人でしかも近くではない所から借りられるかどうかは、分からない。 大学によってはその大学の学生以外で一般の人でも一定の条件などを満たせば借りられる所もあるようです。
今回移動に時間があったので、荷物になると分かっていたけれど家から1冊持参しました。 途中2冊を買って帰るまでに読み切りました。 計3冊を読んだのは我ながらリッパ・・・? 読みやすかったというのも大きな理由。 そして私ぐらいになると字が小さいとそれだけで読む気がなくなってしまうけれど、今時の本は字も大きめになっていて読みやすいので助かります。
ぱっと拡大した今回のインフルエンザ。 アメリカやメキシコに比べて人口密度が多いのが1つの理由だと思います。 大都市の人混み、混雑時の電車内・・・全く知らない人とぴったり四方から密着する。 移らない方が不自然。 帰路途中電車の中で中学生が大勢乗ってきた。 車内はそんなに混んではいなかったけれど、何人かいる内の一人がコンコン咳きをしていた。 どうも風邪を引いている模様。
私が充電を兼ねて遊びに出発したその日に、人から人への感染が関西地区で確認されました。弱毒性と言われながら、予防注射も免疫もない今回のインフルエンザ。 マスクはどこへ行っても売り切れの文字・・・予防には有効だろうけれど、こればっかりに頼るのはここまで来るとちょっと無理。 むしろ自分がかかっているかも知れないと想定して、移さないためのもの、と考えた方がいい。
今日はかつて住んでいた街で大変お世話になった私の友人のお宅にお泊まりに伺いました。 電車に揺られること2時間少々。都会を離れ、麦秋の美しい畑に感激しながら目的地に着到着。 山の方なのでまだ新緑が本当に目に鮮やかで美しかったこと~ 森の中に身を置くのはかなり久しぶりで、木々からの息吹、生命力を頂きました。