昨日は母の日
母の日で思い出すこと 昨日は母の日だった。 私は自分の母に対しても母の日にはそうたいしたことはしていませんでした。 何度か...
《女性の健やかな一生をサポート&女性のミカタ》ふじもとひろみ
母の日で思い出すこと 昨日は母の日だった。 私は自分の母に対しても母の日にはそうたいしたことはしていませんでした。 何度か...
昨日載せたネット版の記事の中に、『抗うつ薬を服用した患者に、他人に突然、暴力をふるうなど攻撃性が増す症状が表れたとの報告が約40件寄せられた』とあったけれど、実際はもっと多いはずだ、と想像します。 大事件に至らなくても家庭内で暴れる、物を壊すという報告は思いの外多いから。 異常行動や自殺ももっと多いはず。ここに来て40件の報告という数での発表と注意喚起はどういう事だろう?
昨日の夜、読売新聞のネット版に載った記事。 海外でもかなり問題になっていた事だけれど、日本のメディアではなかなか取り上げられていません。 何年か前に公開されたアメリカのドキュメンタリー映画、『ボウリング・フォー・コロンバイン』(BowlingforColumbine・マイケル・ムーア監督)で銃を乱射して多くの高校生や教職員の死者を出した事件の犯人はやはり向精神薬などを処方・服用していてその影響が言われています。 またこの事件に限らず海外における銃に関する事件などはこれらの薬の影響が言われています。 日本に於いても代表的な一例として、大阪の小学校で起きた殺傷事件の犯人も薬の処方・服用が確認されています。
街中でもテレビに映る空港や海外の観光地でもマスクをしているのは日本人だけ・・・ あっちも、こっちもマスクをしている・・・ けれど日本人以外で見るのは、メキシコくらいだろうか。あとは医療関係者。海外では本当にマスク姿を見なかった。しているのはやはり日本人。 咳をしていても手で口元を覆う人は日本ほど見かけませんでした。
少しずつ広がりをみせている、新型インフルエンザ。 豚の体内で変異したインフルエンザウィルスが、今現在、人から人へと感染が確認されています。 ちょっと専門的な解説を友人がメールして下さったので一部載せます。