『砂糖病・・・甘い麻薬の正体』を読んで 4-7

副腎疲労はすでに60年以上前に発見されていた・・・ブドウ糖負荷試験を試みぬかぎり、精神医学治療と呼ばれる治療を始めてはならない・・・

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以下引用

1940年代、ジョン・ティンテは、「病的精神作用」すなわち”脳仰天作用”において内分泌システム(特に副腎)がきわめて重大な働きをしている事実を再発見した。

副腎皮質機能低下(hypoadrenocorticism=十分な副腎皮質ホルモン分泌不能あるいは当ホルモン内の種々のホルモン間の不均衡)治療中の二百例から、彼は、患者の主な訴えは砂糖を処理できない体を持つ人々としばしば重なり合うことを発見した。

例えば、疲労、神経の苛立ち、抑鬱、不安、甘い物の切望、アルコール処理不能、集中力欠如、アレルギー、低血圧。結局、シュガー・ブルースである。

彼は、最後に、砂糖処理能力があるかどうかを調べるために、すべての患者に四時間のブドウ糖負荷試験(GTT)を強要した。

このジョン・ティンテラは画期的な医学論文をいくつか発表して、精神疾患の原因として砂糖をこの病気に密接に関連づけて主張し、医学雑誌には掲載されたけれど、医学界からは何の反応もなく無視されたそうだ。

病状の軽減、緩和、治癒は「体全体が正常な機能を取り戻すことにかかっている」と彼は繰り返し強調した。

彼の第一の処方は食餌療法であった。「日常の飲食物の重要性は強調しても強調しすぎることはない。」

と彼は繰り返し述べている。

彼はあらゆる形の砂糖を徹底的に禁止した。

中略

アルコール中毒は砂糖によって酷使された副腎と関係があると彼が示唆した時でさえ、彼は放っておかれた。というのも医者たちはアルコール中毒に関しては悪化させる以外になす術がないと勝手に思いこんでいたからである。

彼らはアルコール中毒はアルコール中毒防衛会にまかすことで満足していた。

しかし、「アレルギーには、砂糖によって損傷された副腎による一つの種類しかないのに、アレルギーの種類をとやかくいうなんて馬鹿げている」とティンテラが一般雑誌に思い切って発表してしまった時には、もはや黙って見過ごす

わけにはいかなかった。

中略

今日では、何年も前に表明したことを世界中の医者達が繰り返し述べている。

それは次のようなことだ。

何人といえども、患者の砂糖処理能力の有無を調べるブドウ糖負荷試験を試みぬかぎり、いかなる場所に置いても精神医学治療と呼ばれる治療を

始めてはならない。

いわゆる予防医学はさらに先まで進み、副腎は元来強壮だから砂糖を処理できると考えている人々に対して、副腎が疲れ切ったという信号を出すまでなぜ待つ必要があるのか、と警告を発している。

太字はブログ筆者によるもの

『何年も前に表明したことを世界中の医者達が繰り返し述べている。それは次のようなことだ。何人といえども、患者の砂糖処理能力の有無を調べるブドウ糖負荷試験を試みぬかぎり、いかなる場所に置いても精神医学治療と呼ばれる

治療を始めてはならない。』

これがどこまで真実なのかは、海外の精神医学治療がどのような治療をしているか分からないので、何とも言えないけれど、もしブドウ糖負荷試験(OGTT)をやってから、治療を始められるのであれば、特に日本で行われている治療・

投薬によって長年、治癒する事も難しく薬の副作用に苦しむこともないはずだと思うと、何とも複雑で残念だ。

これらを発表したティンテラも医学界から相当のバッシングがあったと思われるし、どの時代、どの国に置いても砂糖に限らないが企業を敵に回すような発表をすれば、あらゆる所から葬られることはあるのではないかという、想像をする。

現在の日本も『脳にはブドウ糖が必要!砂糖を摂りましょう』と言う間違った情報をテレビで大々的にCMを流していることがまかり通っても、『精神疾患や体の不調に結びつく原因となる砂糖の摂取、精製された炭水化物(糖質)の摂取を控えよう』と言うことは、なかなか認められず、残念ながら情報として伝わらないシステムにでさえなっているのだ。

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それは「成長+スポーツ」両方に栄養が必要だからです。
そしてケガをした場合は「成長+スポーツ+ケガの修復」とより多くの栄養が必要になります。
ケガをしない工夫も大切。
成長期に気を付けなければならない事もあります。

なにをどう食べるか、どのくらい食べるか、で変わってきます。

子どものスポーツはケガが大人になっても響くようなこともあります。
途中でスポーツをするのをあきらめなければならないことも出てきます。
才能があっても体の不調でいい成績が出せない、伸びない、ということが少しでもなくなるといいな、と思います。

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