低血糖症かな?・・・受診する前にする事 3-3 実際に食事内容を書き出してみる
「えーっ、そんな面倒くさい事をー」とおっしゃるなかれ・・・ 簡単にメモ書きでいいので。 ただし砂糖・蜂蜜・甘いと思われるものなどは分かる範囲で量を書き加える。 私が勧めているメニュー内容ではないのでご注意を。
《女性の健やかな一生をサポート&女性のミカタ》ふじもとひろみ
「えーっ、そんな面倒くさい事をー」とおっしゃるなかれ・・・ 簡単にメモ書きでいいので。 ただし砂糖・蜂蜜・甘いと思われるものなどは分かる範囲で量を書き加える。 私が勧めているメニュー内容ではないのでご注意を。
今日からできる対策があります。 長い期間付いた習慣はすぐにすべてが改善しないので少しずつ、1つから改めていく努力をする事で大分体調が変わってくるのではないかな、と思います。 このブログの読者の中にも、誤った対処法で体調を崩していたけれど、少しずつ改めることで、大分楽になった方々がいらっしゃいます。 昨日のリストを元に出来ることから始めて欲しいです。昨日はこちら
先月、朝日新聞に低血糖症の事が載ってからこのブログへのアクセスも増えました。 自分がチェックリストをやってみて「もしかしたら低血糖症ではないか?」と予想をする人も増えて、実際に5時間の糖負荷検査をしてみようかと思っている人も増えているといいます。 新聞にも書いてあったけれど、低血糖症の症状が出る理由の大きな原因に食生活が深く関わっています。 ご自分が日々感じている心身の不調がこのチェックリストにいくつもあてはまる・・・ でも食事はちゃんと摂っているし、甘いものだってそんなに摂っていない・・・ だいたい糖尿病じゃないし・・
先日、このブログでも時々書かせて頂いている新宿溝口クリニックの溝口徹医師の書かれた本が出版されました。 私が先月充電中に書店で溝口先生のお名前が書いてある本を見かけて、「はて、先生の本は6月出版と聞いていたけれど・・」と勘違いしていたのが、まさにこの本。 溝口先生は分子整合栄養医学に基づく栄養療法で治療をされている医師。 「薬に頼らない、精神疾患治療」として、年々注目を浴びているクリニック。 多くの精神疾患は栄養欠損であることを明確にし、60項目にわたる詳細な血液検査で、その人の体に足りない栄養素を突き止め、食事の改善と共に医療用の高濃度サプリメントも用いて治療していくことで、成果を上げているのはみなさまよくご存じ。
現代医療では耐性菌に対しての手立てがそうあるわけではないようです。 伯母の経過が気になりつつも、電話が通じにくいので連絡をしないでいました。 もしその後の経過でピロリ菌の除菌がうまくいっていないのなら、オリーブ葉エキスを勧めてみようかと考えていました。 あらゆる耐性を持ってしまった菌類にもこのオリーブ葉エキスは効力を発揮することがあるからです。