「青酸カリじゃないんだから」
何とも物騒な本日のタイトル。 事の始まりは週末の朝。 食事を始め、いつもの如く配偶者は紅茶に甘味料を・・・ んっ???どう見ても以前の上白糖。 「あら、変えたの?」 配偶者「だって味が違うもの」 「そうよね、血糖値も上がらないし」 そう、私が砂糖の代わりに入れていたのは血糖値を上げない甘味料。 ちゃんと体は知っている。血糖値が上がらないことを。
《女性の健やかな一生をサポート&女性のミカタ》ふじもとひろみ
何とも物騒な本日のタイトル。 事の始まりは週末の朝。 食事を始め、いつもの如く配偶者は紅茶に甘味料を・・・ んっ???どう見ても以前の上白糖。 「あら、変えたの?」 配偶者「だって味が違うもの」 「そうよね、血糖値も上がらないし」 そう、私が砂糖の代わりに入れていたのは血糖値を上げない甘味料。 ちゃんと体は知っている。血糖値が上がらないことを。
ビタミンベビーがなんなのか少し分かった所で、ではビタミンベビーに我が子がなるには?? 当然だけれどビタミンだけ摂っていてはだめなので一応説明。 一番大事なのはここでもタンパク質。しかも主に動物性タンパク質 近頃マクロビがはやって、さも妊婦にもマクロビがいいように産婦人科でさえ指導していると聞くけど、はっきりいってこれは犯罪になるのではないかとさえ思うくらい栄養的には怖いこと。 素人ならいざ知らず、専門の勉強をした医師を始め、栄養士・管理栄養士・看護師等がマクロビを指導しているなど言語道断。 人間の体の組成や仕組み・生理・生化学を全く理解していないし、無視している。
まり人間の患者の体内で代謝された薬の成分を鳥などが飲んで体内でウィルスに接するうちに突然変異で薬が効かず感染力が強いウィルスが生まれないか懸念されている、ということ。 タミフルに限らず他の薬全部がコレと同じような影響があるのを考えるのは自然だし、海外ではすでに影響を調べその影響が確認されているといいます。
血糖値の正常なコントロールが出来ず、あろう事に血糖値が80を遥かに切ってしまう人々が増えています。 血糖値が上がりっぱなしの糖尿とはある意味逆の状態です。 血糖調節異常(血糖調節障害)=低血糖症で血糖を血中に必要な量保つ事ができずに、下がってしまうのが低血糖症です。
昔は(随分昔から・・)米は高価で現在のように白米を毎日当たり前のように一般的に食べられ始めたのは、実に昭和30年代だという資料もあり、ここ50年位なのだという。 それまでは米ではなく雑穀や麦が多かった。 精米の技術が発達する江戸時代までは玄米か半白米が中心だったというけれど米を食べられたのはもちろん武士や階級の高い層であり、庶民は私達が考えているほどなかなか食べられなかったそうです。