医学生に低血糖症(血糖調節異常)の本を渡す・・・

低血糖症(血糖調節異常)は知らない・・

先日、幸運な事に医学生とちよっと話をする機会に恵まれた。

糖尿病ではないけれど、血糖値の調節が上手くいかずに色々な症状が出る「低血糖症」事を話した。

糖尿病やインスリノーマで血糖値が低くなる、低血糖(状態)とも違うけれど、血糖値の調節に分泌される色々なホルモンの影響で、様々な精神症状を伴った体の不調が出ること、統合失調症とかうつ病と診断されて心療内科に通っている人もたくさんいる、と話した。

その方は症状の多さにびっくりしながらも、それが血糖値の調節のために起こる物だと知って興味深そうだった。

糖尿病などの低血糖でないのに、血糖値が下がってしまう病気だと言うことにも驚いた様子だった。

低血糖症に関する本

いい機会だったので、日本で初めて低血糖症治療の手引き書を書かれた、マリヤ・クリニックの柏崎良子先生の『低血糖症と精神疾患治療の手引き』とガン治療に大量のビタミンC点滴を実践されている、杏林大学の教授柳澤厚生先生の『ビタミンCがガン細胞を殺す』の2冊の本を渡すことが出来た。

低血糖症と精神疾患治療の手引―心身を損なう血糖やホルモンの異常等の栄養医学的治療

その医学生は「これからの医学は、予防医学が主流になるだろう」と言っていた。

現在の西洋医学だけでは限界がありそうだとも感じていて、漢方を使う東洋医学にも興味があると言っていた。

若く、これからの医学界をになっていく方に、素人の私が色々説明??するのはいささか気が引けたけれど、大きな病院の小児科にずっとかかっていても、心療内科にかかっていてもけして良くならずにいる、我が子のような病気、血糖調節異常=低血糖症の人がいる、と言う事を伝えたかった。

医学部は勉強する分野も分量も膨大で、連休が終わったら実習に入るのでますます忙しくなる、と言っていた。体に気をつけて頑張って欲しい・・・

そして私は機会を伺って、分子栄養学の事とか、栄養療法の事の情報をその方にお知らせしていこうと思っている。

ほんのちょっぴりでも、大海に一滴の水滴を注ぐようであっても、何かしらのアプローチをしていきたい。

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