IgE抗体値が下がる訳・・アレルギーは治る 4-7 バリアをしっかり作る

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

バリアをしっかり作る

体に入ってきたアレルゲンを敵と見なして防衛軍の兵士を増強してしまうことで、アレルギー抗体値のIgEの値が高くなっていく。

敵と見なせば見なすほど高くなってしまう・・・

だから体に入ってこないようにするか、入ってきても何とか追い出すように出来ればアレルギー反応は出なくなる・・・

バリア、プロテクターがしっかりしていれば、いいのだけれど、ではどうすればいいか?

昨日のブログの最後に書いたように、栄養によってバリアなどが強化される。

しっかり食べなければならないことを肝に銘じたい。

まず一番大事なのは、ここでもたんぱく質。もう耳にたこができるくらい?書いているが・・

主な物だけを記す。

・粘膜を作る

たんぱく質

ビタミンA

粘膜を作ったり強化したりするのには、ビタミンAが足りないと粘膜も十分形成されない。

たんぱく質が十分ないと、ビタミンAだけをしっかり摂っても、体に十分運ばれず、機能せず、たんぱく不足=ビタミンA不足にもなってしまうため、この二つはどちらも十分摂る。

・粘膜から分泌される(粘膜腺から)ぬるぬる成分を作る

たんぱく質

ビタミンA

・線毛を活発に活動させる

たんぱく質

乾燥や体温の低下、気温の低下によって線毛の動きが鈍くなり、機能が低下するので体温をしっかり上げて保てるようにする。適度な湿り気も重要。

体温維持にもたんぱく質が必要(冷え性の原因の1つにたんぱく質不足がある)

吸気の温度が35~38℃で活発になるという。

・皮膚の強化

たんぱく質

ビタミンC

ヘム鉄

ビタミンA

亜鉛

皮膚の本体の殆どがコラーゲンで出来ている。コラーゲンはたんぱく質から作られるのでたんぱく質が足りないと作られないが、しっかりしたコラーゲン生成には、ビタミンC、鉄も必要になってくる。

また細胞の分裂にビタミンAも重要なのでこれも欠かせない。

栄養が皮膚を作っているのを忘れてはならない。

・細胞膜の強化

たんぱく質

EPA(オメガ3=不飽和脂肪酸)

ビタミン E

お問い合わせはこちら





シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする