妊婦の葉酸摂取勧告から見える栄養療法 1-3

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葉酸入りの大豆バー

先日ドラッグストアーに行った。

我が家の周りにも、大きなドラッグストアーが結構ある。それぞれ競合しているのはいいけれど、近距離に店舗があって、振るわずにつぶれないのだろうか?と心配したりしている。

最近はあまり薬も買わなくなってしまったので、ごくたまにしか行かなくなってしまったが、ドラッグストアーはミネラルウォーター、ジュースなどの飲料、お菓子、お米、冷凍食品、雑貨なんてものまで売っている所がある。

他に買う物はないかと、一回りしていてテレビで宣伝している大豆バーを見つけた。そうだ、新製品も出たと言うことだし、ちょっと買ってみるか・・・と葉酸入りの商品を探した。

所が葉酸入りの所だけ空っぽ・・・

女性に大切な葉酸、という事がCMで浸透したのか、たまたま良く売れてしまったのか分からないけれど、商品表示だけでも見たいと思っていたけれど、残念だった。次回また見てみます・・

妊婦に特に大切な葉酸

妊婦に葉酸が必要で大切、と言われるまで、当時は名前は聞いた事があるような気がする程度で働きなどは全く知らなかった。

このブログで以前、葉酸の働き、欠乏症などを書いているので、興味のある方はご覧下さい。(こちら)

調べてみると、日本では2000年12月に厚生労働省が「妊娠する可能性のある、または妊娠中(特にごく初期の6週位までは必要)の女性は葉酸を一日400μg(0.4mg)摂取を」とあった。(食事から摂る以外にいわゆる栄養補助食品(サプリメント)から1日400μg(0.4mg)の葉酸を摂取と言う事らしい)

妊娠初期は胎児の細胞増殖が盛んなので、この時期に葉酸が不足すると神経管閉鎖障害という脊椎の神経管の癒合不全と言う先天異常で「二分脊椎」が多いと言われている。

この厚生労働省の通達とも勧告とも言うべきものは、アメリカや欧米諸国では1992年にすでに言われていて、葉酸が含まれる食材を摂ることと共に、加工食品に添加されたことで、先天異常はかなり減ったと言う。

日本はアメリカ、欧米諸国より何と8年も遅れての通達であるだけでなく、まだまだ一般に浸透していないのではないかと心配されている。

薬剤などの承認も欧米諸国から大きく遅れていることが多い日本。少子化も深刻で、妊婦を受け入れる病院の体制もお粗末・・・先天性異常防止の葉酸摂取の通達が8年も遅れる・・・

これから子どもを産みたいと思っている女性が安心して産める体制も是非整えて欲しい。

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新しい環境でのスタートを元気に迎えたい。
病気などでお休みしないで通ってほしい。
親の願いですよね。
生活習慣が大事なのは知っているけれど、何をどう気をつけたらいいのか?
具体的にどうしたらいいのか?
気がつかない、なにげなくしていたことにも落とし穴が見つかります。
生活習慣と同じかそれ以上影響があるのがお食事です。
毎日朝・昼・晩と食べていくものですからこれまた積み重ねですし、何よりも私達の体とこころを作っています。
子どもはそれに加え大きく成長しなければなりません。

No.7☆2019「スポーツするならさせるなら~ケガをしないで最高のパフォーマンスを!」

募集中No.7「スポーツするならさせるなら~ケガをしないで最高のパフォーマンスを!」
今回はスポーツする幼稚園くらいから高校生くらいのまさに成長期のお子さんがのびのびとケガをせずにできるためのヒントを詰め込みました。
成長期のスポーツは食事と栄養に十分気を付けなければなりません。
それは「成長+スポーツ」両方に栄養が必要だからです。
そしてケガをした場合は「成長+スポーツ+ケガの修復」とより多くの栄養が必要になります。
ケガをしない工夫も大切。
成長期に気を付けなければならない事もあります。

なにをどう食べるか、どのくらい食べるか、で変わってきます。

子どものスポーツはケガが大人になっても響くようなこともあります。
途中でスポーツをするのをあきらめなければならないことも出てきます。
才能があっても体の不調でいい成績が出せない、伸びない、ということが少しでもなくなるといいな、と思います。

【今後の予定】
順次配信予定
【大人の気になるコンテンツ】
「シミ・シワ・タルミを防ぐお食事」
「しつこい疲れの正体」(仮)
【お子さんの成長&発達などに関するコンテンツ】
「子どもの健やかな成長に必要な栄養とお食事」

「意外と知らない症状 子どもも大人もみんな貧血だった? 」仮

その他栄養別の話や妊活の話、産後の栄養の話、副腎疲労の話などなどを計画中です。

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