自閉症、ダウン症、精神遅滞児に栄養療法は有効?4-6

Ruth F. Harrellという人 4-6

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特に有名な「ダウン症児」に対する治療

私の浅い知識の中でダウン症とは、遺伝子による生まれつきのもので、回復は殆ど難しいとされている先天的なものとして捉えていた。

私が大学時代学んだダウン症児の事は、身体的特徴と知能面での障害、平均寿命が余り長くない傾向にある、などで治療方法はない、と言うのだった。

1866年イギリスの医師ランドルト・ダウン氏がこの病気について発見、報告したとされ、この医師の名前を取って「ダウン症候群」と呼ばれている、と言う。

染色体異常であり、以前は母胎である母親にその原因があるかのような風潮があったけれど、今はそれは否定されている。

だからDr.ハレルのこの資料を読んだときは信じられなく心底驚いた。それと同時に今まで栄養療法によるダウン症児に対する治療は全く聞いていないし、そのような報告なども目にしていない。

確実に効果を上げているのに、だ。Dr.ハレルが活躍したアメリカでさえたった5年前にも、ダウン症協会から否定されている。(2005年8月)

Dr.ハレルの研究から70年、ハレルの追試を行った、ロックフェラー大学のDr.カールトンらの研究も成功したのに、である。

治療法も治癒も望めないという定説があるダウン症児に対してこれだけの確たる成果があるのに認められない、のはどういう事なのか?

ダウン症児に対する栄養療法

Dr.ハレルはダウン症児に限らず、他の症状がある子どもにも大量の栄養素(サプリメント)を投与した。それはアメリカ成人の一日栄養所要量(RDA)の数倍量以上だった。

『リボフラミン(B2)は所要量の100倍以上、ニコチン酸(ビタミンB3,ナイアシンアミドで与える)は37倍、ビタミンEは40倍、チアミン(ビタミンB1)は150倍であった。-中略-簡単に言うと、IQと栄養摂取量には比例関係があることをルース・ハレルは発見したのである』

ダウン症児に栄養素(サプリメント)の大量投与をしたのは、Dr.ハレルが初めてだったが、後進にもしっかり受け継がれ、Dr.ヘンリー・ターケルは40年以上に渡って分子整合栄養医学に基づいて、ビタミン・ミネラル・甲状腺ホルモン代謝物を組み合わせて治療にあたったという。

その結果ダウン症児の知能(IQ)は向上して、患者特有の表情もなくなったといい、600人以上の子どもを治療し、80~90%で治療効果があったという。

この投与量は当然ながら各患者の状態などで必要量は全く異なる。

つまり上記にある量のさらに2倍、3倍というとてつもない大量を投与して初めて効果が現れる患者もいると言うことだ。

この常識を大幅に越えた大量投与で効果を上げる訳だけれど、学会に理解されず否定され続けている原因ともなっているのは残念な事だ。

 

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成長期のスポーツは食事と栄養に十分気を付けなければなりません。
それは「成長+スポーツ」両方に栄養が必要だからです。
そしてケガをした場合は「成長+スポーツ+ケガの修復」とより多くの栄養が必要になります。
ケガをしない工夫も大切。
成長期に気を付けなければならない事もあります。

なにをどう食べるか、どのくらい食べるか、で変わってきます。

子どものスポーツはケガが大人になっても響くようなこともあります。
途中でスポーツをするのをあきらめなければならないことも出てきます。
才能があっても体の不調でいい成績が出せない、伸びない、ということが少しでもなくなるといいな、と思います。

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