炭水化物(糖質)ばかりでは、勝てない!!

オリンピックから1カ月・・

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現在パラリンピックが行われている、はず。

何しろテレビ中継がないから、結果くらいしか分からない。

訂正です・NHKで放送中でした。お詫びします。2008/09/16記

オリンピックが始まった、一ヶ月前・・

暑い、暑いと言いながら結構テレビにかじりついて応援してからもうそんなに時間が経ってしまったのか・・・

日本のそれぞれの選手も全力を出し切って、成果が出た選手、不運にもアクシデントに見舞われた選手、期待されていたのに実力が発揮出来なかった選手・・・

色々な場面が思い出される・・

感動して涙したことも・・

スポーツにも栄養療法

日本の選手にも感動を多くもらったオリンピックだったけれど、思ったより伸び悩みが見られたのは何なのだろうか?

沢山の練習をして体を、筋肉を酷使している・・・

スタミナ切れとも見られる場面もあった・・・

選手の健康管理は?

体のケアは?

食事の管理は?

スポーツ医学と言う言葉も聞かれるようになったけれど、まだまだ海外ほど「スポーツを科学」していない日本。

日本のスポーツ界は遅れている(一説には20年遅れとも言われている)けれども、一部ではかなり科学的にすすめられている所もあるようだ。

スポーツ選手は私達の普通の活動と当然違うので、食事もかなり重要になる。体重のコントロールも大切だし、バランスも当然大切。

けれどこの食事がどうも「科学的」でないようだ。

エネルギーを生み出す炭水化物や糖類にかなり傾いている食事を推奨しているのもあるという。

筋肉や体の隅々に酸素を運ぶヘモグロビン(赤血球)の働きを高める重要な役割をするたんぱく質が断然足りないそうだ。

(汗で大量のミネラルも失われるから、これも断然足りていないはず)

私自身、体の仕組みやメカニズムをよく知らないから、これ以上は説明できないけれど、大切な食事の内容が世界レベルに達していないらしい。

以前、競輪選手を養成する学校の食事風景が映って、びっくりしたのだけれど、どんぶり飯に焼きそばがメインで映し出されていた。

えっ、肉は魚は?? その他のたんぱく質は???

これだけであれだけ過酷なトレーニングをしているの??

しかも成長期の若い子ばかりなのに・・

筋肉も瞬発力・持久力もつかないよ!!

特に日本のオリンピック選手の食事内容がどうかまでは勿論知るよしはないけれど、スポーツ栄養の事も知っている人が言うには、やはりたんぱく質が断然足りないそうだ。

炭水化物、糖質がいいと関係者は思っているらしい。

食事は一般の人でもそうだけれど、カロリーだけ足りていれば内容はどんな物でもいいのではない。

スポーツ選手は一般の人に比べて高カロリーだと言うのは想像がつくけれど、炭水化物が多い食事では、過酷な競争には勝てない。

これは揺るぎない事実だ。

特に女性の選手は激しい運動やトレーニングでひどい栄養欠損になりやすいのだと言う。

貧血がひどくなり骨や筋などに故障が出やすい。

選手の中には生理が止まっている人も多いらしい。

一般の人以上に、スポーツ選手は栄養療法で足りない栄養を補っていかなければ、スポーツで実力が発揮できないどころか、体がボロボロの状態になってしまうらしい・・・

日本のスポーツ界も選手の成績だけに注目するのでなく、体のケア、栄養の管理の方法を変えないと、いけないのではないだろうか。

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