ガンと栄養・・・ガンに打ち勝つためには?

日本人の2人に1人がガンにかかる時代・・

昨日のクローズアップ現代の冒頭で、言われた言葉。

4人家族ならそのうちの2人がかかってしまう・・・と考えると恐ろしい・・・

ガンは今も昔も死に直結する病気として恐れられている。

医学の進歩は目を見張る物があり、もはや日進月歩ではなく、『刻々と秒速進歩している』と知り合いの医師が言っていた。

ガンの早期発見が治癒率を上げる事は知られている。早期発見には定期健診が欠かせない。

ガンにかかる原因は実に様々ある。ストレス、たばこやお酒、化学物質(農薬や添加物含む)生活習慣に食生活・・・あげればいくつもあるだろう。

番組の中で二家族の方が、親子で、夫婦でガンにかかった、と言う。

一緒に生活している家族がガンにかかると言うのは残念ながら、珍しくない。お父さんもお母さんもガンで・・とか兄弟がとか・・・

これから言えることは生活環境や習慣、食生活までも似たり寄ったりと言うことがかなり大きなポイントになるのではないか。

我が家も配偶者の家系が「ガン家系」と自分で言うほど、あの人もこの人も、ガンで亡くなっている。

『ガンは究極の栄養欠損』

この言葉を、ホスピスで医師をしている方から聴いたとき、まさに目から鱗だった。この医師は栄養療法も学び、出来る限りホスピスの患者に実践している、と言う。

ガンは人間の体の中で、人間の栄養をとりつつガン細胞が大きくなっていく。大きくなってあちこちに拡がる・・・

ガンにかかると、特に初期に体重がかなり落ちて痩せることがある。

人間が口からとった栄養がガンの細胞に使われていくからだ・・・と言う。ガン細胞の肥大や増殖にたんぱく質が欠かせない。体からどんどんたんぱく質をとっていくのだ。体からたんぱく質が取られると、当然の事ながら体はたんぱく質不足になる。

栄養療法をご存じな方なら、たんぱく質不足になるとどうなるのか、ご理解頂けると思う。

たんぱく質は体の筋肉、骨、血液を始め、種々のホルモン、胃液などの分泌液、細胞の膜を作ったり、免疫力を保ったり、自律神経の調節、その中で体温などの維持などにも使われる重要な物質

これが足りなくなるのだ。たんぱく質だけでなく、色々な栄養素がガンに奪われていく、と言っても過言ではない。

こうなった時、筋肉は衰え、貧血になり、骨は弱くなり、胃液の分泌も減り、消化機能が低下し、食欲が落ち、免疫力が落ちるから病気にかかりやすくなる・・・・

これらはガンの主な症状でもあるのだ。

この理由から、『ガンは究極の栄養欠損』と言われる。

医師の中には「ガンが拡がらない為には、たんぱく質はよくないので控えるように」と言う方もいるとか。

でもたんぱく質をとらなかったらどうなるか・・・

ガン細胞に集まってくるビタミンA

人間の体には、体にとって害になる物を排除したり、死滅させたりする力が備わっている。『免疫』と呼ばれるものだ。

ガン細胞が増殖し始めると、その細胞にビタミンAがどんどん集まってきて囲み、ガン細胞をやっつけ始める・・・これが最近の研究で確認されたそうだ。

細胞膜を作るのにたんぱく質、ビタミン類が必要だ。

その中でもビタミンAの働きは大きい、という。しかも免疫力を上げる為にもビタミンAが欠かせない、とも。

しっかりとした細胞を作り、ガン細胞に対抗していく・・・普段から栄養をしっかりとることは勿論、ガンになってしまったら、食事から取る栄養だけでは足りないので、栄養素をしっかりとることが大切になってくる。

ガン治療をするにも、栄養療法をしながらすると、手術の傷の治りも早く、抗ガン剤の効き方も違い、薬の副作用も軽減されるという。抗ガン剤は正常な体細胞さえも攻撃してしまうので、尚のこと栄養をしっかりとっておくことが必要なのだそうだ。

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成長期のスポーツは食事と栄養に十分気を付けなければなりません。
それは「成長+スポーツ」両方に栄養が必要だからです。
そしてケガをした場合は「成長+スポーツ+ケガの修復」とより多くの栄養が必要になります。
ケガをしない工夫も大切。
成長期に気を付けなければならない事もあります。

なにをどう食べるか、どのくらい食べるか、で変わってきます。

子どものスポーツはケガが大人になっても響くようなこともあります。
途中でスポーツをするのをあきらめなければならないことも出てきます。
才能があっても体の不調でいい成績が出せない、伸びない、ということが少しでもなくなるといいな、と思います。

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