体の修復に使われる栄養素 3-3サプリメントを飲む量は変わらないのに・・

サプリメントを飲む量は変わらないのに・・

昨日、ビタミンAを摂ったことで肌が黄色くなるのを書いた。

ビタミンAが体の中で、利用されて各箇所に効率よく行き渡るには、たんぱく質が必要で、これが足りないとせっかく摂ったビタミンAが利用されにくい。

そのため黄色くなりやすいこともあるのだ。

私が一番ビタミンAを摂っていたときは、明らかに体の中での病変の修復に使われていた。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

病院での定期検診で「問題なし」と言われてしばらくたってから、ビタミンAに限らず今まで摂っていた栄養素(サプリメント)を経済的な理由もあって減らしていった。

一時期肌がかなり黄色かったけれど、摂るのを減らすのと平行して序々に黄色も抜けていった。それでも最低限は続けていたので、やっぱりある程度黄色かった。

減らしてからすでに1年以上経っているが、以前ほどではないがやっぱり検査で引っかかるようになった。私にしてみれば、アララ・・という感じで、またビタミンAなどを摂るのを増やさなければいけない、と思っていた。

そうこうしているうちに、9月終わり頃から持病の一つ、アトピー性皮膚炎が悪化。

だんだん広がっていき、元の木阿弥状態・・・

にも関わらず栄養素の摂取をそう増やさずに様子を見ていた。

本当だったら、体の修復に大量の栄養素が使われるのだから、せめてたんぱく質だけでも積極的に増やさなければならなかったのだった。

肌の再生にも、ステロイドホルモンの生成にもたんぱく質は基本中の基本・・・

しばらく使っていなかった塗り薬の「ステロイド」も復活したけれど、塗っても良くならない。痒みがましてとんでもないことになっていった。

やっぱりだめかと、観念して大分頑張って(経済的にもね)摂っているが、11月に入る頃気が付いたことがある。

今まで黄色っぽかった肌が随分白く元の肌色に近づいているのだ。

黄色くなるのが嫌で、ずっと減らしたままだったけれど、同じ量を摂っていたはずのビタミンAだったけれど、肌が以前よりも黄色が薄くなり、白くなった。肌の再生などでかなり使われているようだ。

これほど明らかになったのを体験したことはない。目で見える変化はこういうのでしか分かりにくいから、本当に驚いた。

このままでは肌の再生にも不都合が出ると思い、医師に相談してビタミンAの量を以前一番飲んでいた時期の量に増やした。

以前ビタミンCも、体の状態に応じて摂る量(動物なら体内で作り出す量の増減)が変わると書いたけれど、やっぱりビタミンCに限らず、それぞれに必要な栄養素はそのときにに応じて使われるのだった。

そういう状態なのに、今回のようにビタミンAが足りなかったら、やっぱり治りにくいとか、治らないとか、悪化してしまうと言うことになるのは納得してしまった。

風邪やちょっとしたけが、大きなけが、病気の時はいつもより栄養を十分食事で摂り、サプリメントで補うことが、薬を飲むだけでなく重要で必要なことだと言える。

お問い合わせはこちら





シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする