食べたすぐ後からお腹が空く
「お腹すいたぁ~」
我が家ではよく子どもが言っていた言葉。当時の食事を何度か書いているけれど、確かにカロリー不足、栄養不足(特にタンパク質)があったので、前回書いたように食後2時間くらいしかお腹かが持たないことはしょっちゅう・・
これらの改善には言わずもがな、タンパク質を増やしバランスよくカロリーもある程度頭に入れ、特に朝食は抜かずにしっかり食べたい。
朝はお腹が空かないから食べない、食べたくない、食べるとかえって調子が悪い、という人は要注意。もうすでに体の調子が狂ってきている可能性があります。
一口ずつでもいいからタンパク質系の物と炭水化物系のものを食べる事から始めて、体を慣らして徐々に食べる量を増やして欲しいです。
(手軽なゼリー状のエネルギー補給食品・栄養ドリンク類・甘いものは逆効果。ますます悪化します)
ちょっと横道にそれてしまったけれど、大事なので実行したいですね。
結構たくさん食べてやれやれ「ごちそうさま」と言ったものの、何か満たされない、もっと食べたいと思った方はいらっしゃいませんか?
または食べて気が付けば10分とか15分とかしか経っていないのに、何だかお腹が空いている。
周りの家族や友人に「さっき食べたばかりじゃない」とか「まだ1時間も経っていないよ」とか、言われたり自噴自身でも気が付いたりしたことはないでしょうか?
こういう経験をしている方々も要注意。
血糖値のコントロールがうまくいっていない可能性が大きい。(血糖値をコントロールするホルモンの働きがよくない。インシュリン・アドレナリン・ノルアドレナリン・コルチゾール・グルカゴン・成長ホルモンの分泌の異常など)
例えば低血糖症の治療中の方が、ちょっと調子がいいからと羽目を外し、甘いものやジュースを摂った事があると、たちまち血糖値のコントロールが乱れ、食べて10分も経たない内にお腹が空いてしまい、何かを口に入れないと我慢が出来なくなるような体験をしている方もいます。
また甘いものが無性に食べたくなる、甘いものを食べ出したら止まらないなどにも血糖値の調節は深く関わっているのです。
これらの説明は専門的になり、誤解を招いてもいけないので、詳しくは昨年出版された低血糖症に関する本をご覧頂きたいです。
大変分かりやすくなぜそうなってしまうのかのメカニズムがよく分かります。