頭痛にヘルペスウィルスが関係??! 3-3 ウィルスが脳に入り込む 頭痛のもう一つの原因・・・ヘルペスウィルス
ヘルペスウィルス・・子どもの頃かかった水ぼうそうなどのウィルスが身体の中にまだ潜伏していて、疲れているとき、ストレスがかかったとき、免疫力が低下しているときなどに体内(主に神経に影響が出る)でウィルスが増殖して、帯状疱疹・口唇ヘルペスなどを発症する、というもの。 この潜んでいるヘルペスウィルスが脳に入り込んで頭痛の原因になっているのだそう。
《女性の健やかな一生をサポート&女性のミカタ》ふじもとひろみ
ヘルペスウィルス・・子どもの頃かかった水ぼうそうなどのウィルスが身体の中にまだ潜伏していて、疲れているとき、ストレスがかかったとき、免疫力が低下しているときなどに体内(主に神経に影響が出る)でウィルスが増殖して、帯状疱疹・口唇ヘルペスなどを発症する、というもの。 この潜んでいるヘルペスウィルスが脳に入り込んで頭痛の原因になっているのだそう。
たまたま見ていたテレビで非常に興味深い事を言っていました。 頭痛の原因の1つに「ヘルペスウィルス」が関わっていることもある」というものでした。 この話をその母親に伝えると、お子さんが頭痛と共に精神症状が出て本格的に不登校になる直前、首の所にヘルペスが出て、抗生剤を飲んで治した経緯があったのを母親が思い出したそうで、なにか関係があるのではないか?と思ったそうです。
頭痛に関してはこのブログでも何度も書いています。 ある女子高校生のお子さんはひどい頭痛持ちです。 不登校になった原因の1つは頭痛が原因でした。 常に頭痛のある状態、頭痛でない時がない、痛すぎて意識が遠のく、しゃべれない、目が開けられない・・・などなどの症状・・ そうなってしまうとトイレにも行かず、水さえも飲めずほぼ一日中ベットに寝ている状態。
アマニの方は粉末状とホール状(種のまま)の2タイプあるのですが、私はホールタイプを選びました。種の表面はツルツルしていて光沢があり、見るからに固い感じで、スプーンですくうとサラサラと落ちる感じです。 軽く煎った状態なのでそのままでも食べられますが、いり胡麻同様、使う前にはもう一度軽く煎った方が風味が増します。 そのまま食べてもいいのですが表皮の殻?皮?が固いので、すりつぶして使うとかご飯やスープ、パンなどに混ぜて使うといいかも知れません。 種をそのまま食べても十分砕けないので、有効成分が出ない内に体を通過してしまう可能性大で、もったいないです。
先日友人とデートしたときに「えごま」というこちらも珍しい食材を頂きました。 えごまは荏胡麻とも書くらしく、「ジュウネン」とも言うらしい。形や大きさはちょうど菜種くらい(と言ってもどれだけの方が菜種を分かるか・・)で普通のゴマは表面がつるつるした感じだけれど、えごまは艶はなく色は薄いグレー。 私がえごまを知ったのはキムチの中に一緒につけ込んである葉とか焼き肉を巻いて一緒に食べる葉の方で、実や実を搾った油もあるのは知ってはいたけれど実際の実を見たのは初めてでちょっぴり興奮してしまった。 市場では多分見ることが難しいのではないかと思ったから尚更だった。葉っぱはシソにそっくりで、えごま自体も色々な種類があるらしい。