病気は薬が治すものだと思っていた 1-2

                     初霜

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最近はいい薬が出来ているから・・・
ある患者さんに、知り合いの薬剤師が話していた言葉・・・「最近はいい薬が出来ているから」

以前だったら私もうん、うん、その通り医学も薬学も日進月歩ならぬ日々刻々と進歩しているのだから !と、100%信じていた。

薬さえ飲めばよくなるか?

一時的に症状を抑えるのに留まったり、進行を遅らせたり・・・確かに効果がある・・

私はすでに身内を何人か亡くしている。

薬を飲んでいても、殆どよくならずに命を終えている。

人間いつかは最期がくるわけで、当然と言えばそうなんだけれど・・・

「最近はいい薬が出来ているから」

と聞いたとたん、違和感を覚えてしまった。

病気は薬が治すものだと思っていた

これもそう思っていたことの一つ。

私が亡くした身内の殆どは毎日、毎回山のような薬を飲んでいた。

年を取ればこの山のような薬を飲まないといけないのも、ある意味当然と疑問も持たなかった。

しかし、薬を飲んでも飲んでもよくならない、治らない・・・

でも、薬だけでは決してよくも治りもしない病気もあるのだと思い知らされた、この2,3年・・・

病気は薬だけで治る物ではない、と強く思った。

現在、血糖調節異常である低血糖症は、病気自体がはっきり知られていないし、糖尿病やインスリノーマ、胃を切除した人などが原因として起こるとされている「低血糖」とは、根本的に違うので低血糖症の薬(一般的な対症療法としての処方薬)はない。

けれど、人間の細胞レベルでの不調を捉えて治療していく、分子整合栄養医学が力を発揮しているのはご存じの通り。

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